グルメ

北九州ではおなじみの老舗の味を福岡で!甘味喫茶 若竹

2015年04月01日 08:00

岩田屋本店 新館B2Fの「甘味喫茶 若竹」。きらめき通り地下通路から新館に入れば、すぐ右手にこちらのエントランスがお目見え。

正面にショーケース、そして左手にテーブル席、右手にも席があります。実は取材日、店内にはたくさんのお客様がいらっしゃっていて、この角度でしか撮影ができなかったの!すみません〜!

そんな「若竹」は、メニューにも記載がある通り、昭和29年に小倉で創業。ということは…もうすぐ60年!確かに、北九州出身の友人からは、「自分もお母さんも、おばあさんも通ってた」と聞いたことがありましたっけ…。

そしてメニューチェックです。さすが、和カフェに期待すべきメニューはしっかりとエントリーしてありますね。あんみつか、ぜんざいか…。よし、今回は「抹茶ぜんざい」(730円)に決定!

待つこと数分。やって来ました「抹茶ぜんざい」。席にトレイが置かれると、抹茶の良い香りがふんわりと漂います。

と言うのも、ご覧のとおり、お抹茶が“点てたて”なんです。「うちでは、まず最初に炊いた小豆と焼きもちを入れて、最後にお抹茶を点てて注いでいるんですよ」と代表の秋本さん。このひと手間が、おいしい甘味を作っているんですね。お餅の焼き加減も絶妙です。

そして!お箸を入れてそっと持ち上げてみれば、小豆がた〜っぷり!ふっくらと炊いてある小豆は、抹茶のほろ苦さと相まって、とてもさっぱりといただけます。

脇にちょこんと添えてある艶やかな昆布もまた絶品。こちらも自家製です。ここからは、お抹茶をひと口いただいて、お餅、小豆、お抹茶をひと口いただいて、お餅、小豆…そんな回遊をしばし堪能。あ〜、癒されます。それに体もぽかぽかと温まって、なんだか元気が出て来たみたい。「私も、『疲れたな』と思うときには、ぜんざいをひと口。すると、元気になれるんですよ」と秋本さん。甘いものってすごいなぁ。

ちなみに「若竹」は、食事メニューも豊富。中でも「若竹弁当」(1390円)は見た目の美しさもあってか、女性客に大人気なのだそう。また創業当時からのメニュー「釜焼きうどん」(990円)も忘れちゃならない逸品です。

帰り際、今いちどエントランスのメニュー(サンプル。すごく良くできてるんです!)をじ〜っとチェック。

あ〜、抹茶のパフェ。それに、フルーツたっぷりの若竹パフェも美味しそう。

白玉クリームあんみつ、黒みつパフェも〜! 次はあれ食べて、その次は…そんな制覇欲をむくむくとわき上がらせてくれる、「若竹」なのでした。

プレイス情報PLACE

甘味喫茶 若竹

住所 福岡市中央区天神2丁目5−35  岩田屋本店 新館B2F
TEL 092-725-0036
営業時間 10:00〜OS19:30
定休日 岩田屋休館日に準ずる
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