グルメ | 天神ランチ | 新店舗オープン

自家製讃岐うどんと宮﨑産刀根鶏が名物のうどん酒場

2019年10月18日 12:00 by 江月義憲

うどん発祥の地ともいわれる福岡では、近年博多系の柔らかいうどんと讃岐系のコシのあるうどんが共存しています。今回ご紹介する『うどん酒場 Kaine(カイネ)』は、讃岐系のうどんを自家製麺で提供する新店。福岡中央区役所前の明治通りと昭和通りの間にオープンしました。


店はビルの2階にあり、階段を上ってドアを開けるとマスコット(?)の恐竜(トリケラトプス)が迎えてくれます。店内は高い天井に、まるでカフェのような内装と家具。BGMにはジャズやボサノバが流れていて「ここ本当にうどん屋さん?」という雰囲気ですが、ご安心ください。毎日店頭で粉から打つ本格的な讃岐うどんが食べられます。


月〜土曜日の営業は2部制で、ランチタイムは11時半から15時まで。ランチは、温うどんとミニ丼の「Aセット」(850円)、冷しぶっかけうどんとミニ丼の「Bセット」(880円)がメインで、ミニ丼は親子丼、とり天丼、カレー丼(ともに漬物付)から選べます。
他にも温うどんとかしわご飯がセットになった「うどん定食」(700円)、単品の「キツネうどん」(500円)、「ごぼ天うどん」(550円)、「肉うどん」(700円)、「親子丼」(650円)、「とり天丼」(700円)などが用意されています。
写真は、上がごぼ天、ワカメなどをトッピングした温かいうどんに親子丼の「Aセット」。下が冷やしぶっかけうどんにとり天丼の「Bセット」。


うどんは国産とオーストラリア産の小麦を独自の配合でブレンドした生地を1日熟成させて、毎日製麺機で打つコシのある太麺。イリコをベースに昆布と数種類の「節」でとった出汁は、九州産の醤油を使って多少甘めの味付けに。本場・讃岐うどんのテイストを踏襲しながらも、福岡の人も抵抗なく食べられるようにアレンジされたうどんに仕上がっています。


「うどん酒場」の名前通り、夜は居酒屋として営業しています。実はこのお店、天神にある「地どり処 おも屋」の2号店でもあり、宮﨑地鶏の「刀根鶏(とねどり」を使った多彩な料理を料理を食べることができるんです。
是非食べてみたいのが、むね肉、ササミ、ズリの「刃根鶏刺身3点盛」(680円)。噛むほどに味が出る、地鶏ならではの美味しさをダイレクトに感じることができます。刀根鶏の刺身は「レバ刺」(680円)、「ズリ刺」(480円)など単品でも注文できます。

名物の「刀根鶏もも焼き」(880円)をはじめ、「ハムカツ」(350円)、「とりの唐揚げ」(500円)などの居酒屋メニューも充実しています。また、ドリンクも生ビール(中480円)、ハイボール(400円)。焼酎各種(400円〜)などリーズナブルな価格で飲むことができます。
写真は「豚軟骨の塩焼き」(580円)。


夜のうどんメニューは「かけうどん」(400円)をはじめ、海老天・キツネ・ワカメ・玉子をトッピングした「どんたくうどん」(900円)や、肉・海老天・ワカメ・玉子の「山笠うどん」(1,000円)など。飲んだ後の〆に、ツルッとうどんをすするだけでもOK。飲んで良し、食べて良しの「うどん酒場」です。

取材・文:江月義憲
このライターの他の記事を読む

プレイス情報PLACE

うどん酒場 Kaine(カイネ)

住所 福岡市中央区大名2丁目9-20-2F
TEL 092-726-6045
営業時間 11:30〜15:00/17:00〜24:00(日祝日は夜のみ17:00〜23:00)
定休日 不定

関連するトピックスTOPICS

PAGE TOP