グルメ | 新店舗オープン

ヤミツキになりそうなパンチ力! 人気の台湾まぜそば、九州初上陸

2018年10月04日 12:00 by 木下 貴子

名古屋を拠点とし、東京や海外にも展開する「麺屋はなび」の九州初となる店舗が、大名にオープンしました。「麺屋はなび」といえば「台湾まぜそば」。名古屋の新しいご当地メニューとして認知されつつある台湾まぜそばを発案したのが、この「はなび」なのです。

「台湾まぜそば???」というのが、きっと多くの福岡人の反応でしょう。筆者も食べたことがありません。ともにその未知の味を探ってみようではありませんか。ということで、さっそく試食ターイム!

券売機にて食券を購入します。「元祖台湾まぜそば」(850円)のほか、台湾まぜそばをアレンジしたメニューがいくつかありますが、まずは基本を抑えましょう。「元祖台湾まぜそば」をポチッ。




「当店の麺は全粒粉を使っているので、茹であがりに少々お時間をいただきます」と店長。待つこと約10分。大ぶりの器にたくさんの具材、薬味とともにもりっと盛られた麺が現れました。



唐辛子とニンニクを効かせたピリ辛の「台湾ミンチ」を筆頭に、生の刻んだニラとネギとニンニク、海苔、魚粉が乗っています。スープのない油そばの一種であり、よーくまぜていただきます。

卵黄をつぶし……



箸とれんげを使って、躊躇なく、しっかりまぜ合わせましょう。




卵黄が全体に馴染むくらいまぜたら食べごろです。いただきまーす!

全粒粉の極太麺はもっちりもちもち。海苔と魚粉のコクと風味が鼻腔と喉を抜けた後、ミンチの辛みが下に到来。おいしいです。ですが、これはけっこうな辛さです(涙)。「辛いの苦手ですか?」と店長。「いえ、好きです。好きですが…」と応えながら、給水。そしてひと息ついたらまた食べたくなる…これはヤミツキになりそうなウマ辛です。


「お好みでまだまだ辛くできますよ」。なんと1辛から7辛まで調整できるそうです(1辛無料、ほか+30~90円)。0辛でもこんなに辛いのに、さらに辛くするなんてどんだけ…。「辛いの大好き」という方でもご注意を。最初は0辛で試されることをオススメします。なお、辛さが苦手な方用に「元祖辛くない台湾まぜそば」(850円)も用意されています。



ボリュームたっぷりなので、途中で味の変化を楽しみたい方は、この自家製昆布酢を投入ください。さっぱりとした甘味が加わります。



麺はたっぷり200g!ですが、麺を食べ終わっても次なるステージが待ち受けていました。お腹はすでに膨れ気味ではありますが、「はなび」ではここで「追い飯」(無料)を注文するのがデフォルトなんです。レンゲ一杯分の白飯を再びタレとまぜあわせ、最後の最後まで、余すことなく完食!



たいがいお腹がいっぱいです…。成人男性でも大満足のボリュームといえるでしょう。それでもまだ食べたいという方には「大盛り300g」(+150円)もでき、逆に食が細いという方は「少なめ150g」もできます。「少なめ」は値段が変わりませんが、「味玉」を半分サービスしてくれます。

ほか、味玉やチャーシューがのった「DX台湾まぜそば」(1,170円)、ミンチの代わりに刻みチャーシューがのった「キミスタ」(940円)、「ねぎもり台湾まぜそば」(960円)、「カレー台湾まぜそば」(880円)があります。


場所は、西通りからちょっと入った大名の路地に建つビルの1階です。席はカウンターのみ。お客さんの回転は早いお店なので、満席でもさほど待たずしてありつけそうです。



食べ終わった後は、辛さとニンニク&ニラのダブルスタミナに汗がじんわり。なお、臭いが気になる方はニンニクなしも注文できますが、「はなび」の真髄を感じたいのであれば、このニンニクも含めたうえでの「ガツン」としたパンチ力をぜひ味わってみてください。

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

台湾まぜそば はなび 天神大名店

住所 福岡市中央区大名2丁目1-12 メゾン天神1F
TEL 092-791-2150
営業時間 11:00~15:00(OS14:50)/17:00~麺がなくなり次第終了
定休日 不定
URL https://www.menya-hanabi.com/
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