日々是食欲

年越しそばとおせちはどちらで?

2016年12月08日 08:00 by 弓削聞平

 いよいよ2016年も最後の月になりました。「早いですね〜」。もうこのセリフ、誰もが聞き飽きましたよね。本当に信じられないくらい早いです。ついこの間おせちとお雑煮を食べたような気がするのですが、もう20日くらいでまた年越しそば、おせち、お雑煮という年末年始ごはんと相成ります。

 みなさんは蕎麦やおせちは家庭で作ったものを食べますか? 現在発売中の〈ソワニエ〉の第2特集は「蕎麦とつまみと日本酒と」です。ここのお店のデータのところには年越し蕎麦の販売をしているかどうかを記していますので参考になさってください。私はここ数年は薬院の「ひら川」で買っています。あ、もちろん事前に予約は必要ですよ。持ち帰りの蕎麦は店によって、冷たい蕎麦しかやっていないところもありますので、予約するときに確認した方がいいですよ。

 大手門の「出谷右衛門」のもりそば

 そしておせちも2ページではありますが、予約を受け付けてるお店のリストを掲載しました。私はもう10年以上、大手門の「竹林」で購入させてもらっています。〈ソワニエ〉にも写真が載っているのですが、ここのおせちは食材もいいものを使い、本当に手がかかっています。それに品数もすごく多いんです。他のお店のものも興味津々なのですが、どうしても「竹林」から離れらることができません。ぼくの夢は、何人かで違う店のおせちを持ち寄って、正月に集まるというものですが、おせちはそれなりにお値段もするので、未だに仲間を集めきれていません。そのときには洋のオードブルプレートとか中華のおせちなども揃えて豪勢にやりたいものです。では、皆さま、今年もこのコラムにおつきあいいただきありがとうございました。来年もよろしければ読んでくださいね。

「竹林」のおせち。 ※内容は若干変わる場合があります。

取材・文:弓削聞平
このライターの他の記事を読む

PAGE TOP