グルメ

牛のうま味が堪能できる「テールスープもつ鍋」に開眼!

2014年03月21日 12:00 by 大内理加

3月4日に赤坂に「もつ鍋 七山 赤坂」がオープンしました。こちらの目玉であるもつ鍋は、もともとフランス料理のシェフだったオーナーの吉村さんが洋風のコンソメスープをもとに考案。以来、43年にも渡り、愛されてきた味です。決め手は、4日間じっくり煮込んだテールスープ。丹念にアクを取ったスープは、肉の旨味や甘味を残したまま、すっきりとした上品なあと味に。主役のモツも、小腸やセンマイに加え、ハツやミノ、コブクロなどの珍しい部位まで全部で8種も入っているのが特徴で、多彩な食感とうま味が鍋に彩りを添えてくれます。

さらに、もつ鍋と一緒に楽しみたいのが、牛タンやハラミなどの炭焼き料理。特に店主の吉村さんが太鼓判を押す「熟成極み牛黒タン」は、20日間熟成させてうま味をギュッと閉じ込めた牛タンを香ばしい炭火で焼きあげています。サクッとした食感と口の中に広がるうま味は、肉好きならば、一度は味わっておきたい一品です。

また、「ゆっくりとした時間を過ごしてほしいので、空間にもこだわりました」という和の趣あふれる店内には、ジャズが流れ、しっとりとした大人の雰囲気に。お客さんはサラリーマンが多いにも関わらず、平均滞在時間は3時間以上と、いかに居心地がよいかが分かります。カウンター席もあるので、カップルにはこちらもおすすめです。

福岡にもつ鍋店は数多くあれど、牛肉のおいしさに目覚める料理の数々をぜひ一度お試しあれ。




【1】緑が美しい庭を眺めながら、上品な佇まいの入口へ進みます。
【2】ほのかな障子の間接照明や庭から入る灯りで雰囲気のある店内。中央にもカウンターがあり、カップルでも楽しめます。
【3】七山特製もつ鍋 混ぜもつ(1人前1,280円)。丁寧に下処理され、細かく刻まれたモツはくさみがなく、味わい豊か。青森産の最高級ニンニクや佐賀県七山産唐辛子など、吟味された素材がさらにうま味を引き出します。具材を小腸のみにすることも可能です。

取材・文:大内理加
このライターの他の記事を読む

プレイス情報PLACE

もつ鍋 七山 赤坂

住所 福岡市中央区赤坂1丁目5−11  アバンダント89 1F
TEL 092-711-7776
営業時間 17:00〜翌2:00
定休日 無休
PAGE TOP