八十八良葉舎は、厳選された高品質の宇治茶を取り扱う京都発の日本茶スタンド。元バリスタの丸山順裕さんが、生産地へ足を運び収穫作業をし、生産者から受け継いだお茶というバトンを繋ぐアンカーとして、宇治茶を楽しめる一歩先の提案を追求しています。その日本茶スタンド「八十八良葉舎」が博多阪急で開催される「パン・スイーツフェスティバル」に登場！

期間：2024年9月4日(水)〜9月10日(火)
場所：博多阪急 ８階催場

博多阪急限定の新商品「抹茶餡サンドラテフロート」「焙じ茶餡サンドラテフロート」は催事期間限定商品で、実店舗での販売はないここだけの１杯！八十八良葉舎看板商品のラテフロートに、たっぷりの自家製餡を抹茶クッキー・焙じ茶クッキーで挟んだ「抹茶餡サンド」「焙じ茶餡サンド」をトッピング。

餡サンドの抹茶餡には、オリジナルブレンドの“焙煎抹茶”をふんだんに使い、甘く香ばしい味わいに。焙じ茶餡は、“深煎り焙じ茶”の力強い香ばしさの余韻が長く広がります。（焙じ茶ドリンクは博多初登場♪）餡サンドをラテフロートにディップして、抹茶づくし・焙じ茶づくしの贅沢な一杯が愉しめます。

■上質な抹茶のお菓子
写真左：八十八プリン 651円（税込み）
写真右上：八十八フィナンシェ 601円（税込み）

八十八良葉舎、開店当初から人気の「八十八プリン」。あっさりとした甘さのミルクプリンと濃密な “自家製抹茶餡” のバランスが調和した一品です。抹茶本来の旨味と苦味を愉しめます。「八十八フィナンシェ」は、”城陽産焙煎抹茶” と沖縄県産 ”琉球和三盆” を使用。上品な甘さの ”琉球和三盆” が “城陽産焙煎抹茶” の甘く香ばしい香りを引き立てるので、しっかりとした焙煎抹茶の余韻が続きます。

写真左：半焼抹茶 701円（税込み）
写真前：特濃抹茶テリーヌ 3,780円（税込み）

抹茶の旨味と甘味を活かした満足感のある「半焼抹茶」。抹茶のフォンダンショコラを作ろうとしたところ、フォンダンショコラ以上に抹茶の旨味を引き出したものが出来上がり、そこから「半焼抹茶」が誕生したそう。「特濃抹茶テリーヌ」は、まるで抹茶をそのまま食べているかのような感覚になる新体験の抹茶テリーヌ。良質な抹茶を使用することで、抹茶をふんだんに入れても苦渋味が抑えられ、抹茶本来の味わいと香りを堪能できます。

その他にも、下記のイートインメニューとお持ち帰りメニューがラインナップ。
お好みの１品に出会えますように・・・!!

＜イートインメニュー＞
抹茶ラテ　　　　　　　　　　　701円（税込み）
抹茶ラテフロート　　　　　　1,051円（税込み）
抹茶餡サンドラテフロート　　1,701円（税込み）※催事限定
焙じ茶ラテ　　　　　　　　　　701円（税込み）　
焙じ茶ラテフロート　　　　　1,051円（税込み）　
焙じ茶餡サンドラテフロート　1,701円（税込み）※催事限定
追加クッキー（１枚）　 　　　　271円（税込み）　
追加フィナンシェ　　　　　　　601円（税込み）

＜お持ち帰りメニュー＞
半熟抹茶　　　　　　　　　 2,160円（税込み）
八十八プリン　　　　　　　　 651円（税込み）
半焼抹茶　　　　　　　　　 　701円（税込み）
半焼焙じ茶　　　　　　　　　 701円（税込み）
特濃抹茶テリーヌ　　　 　　3,780円（税込み）
八十八フィナンシェ　　　 　　 601円（税込み）
八十八クッキー（2枚入り）　    540円（税込み）
八十八クッキー（8枚入り）   2,251円（税込み）