グルメ | 新店舗オープン

ぷるるんっ、まるで赤ちゃん肌!「大名へて」が手がけるシフォンケーキ専門店が誕生

2018年07月17日 12:00 by 森 絵里花

国体道路と薬院六角方面を繋ぐ「上人橋通り」。居酒屋さんやセレクトショップが並ぶ賑やかな通りに、6月23日(土)カップシフォンケーキの専門店が開店しました。その名も『Chiffon Tapico(シフォン タピコ)』です。

上人橋通りの中程、「焼とりの八兵衛 上人橋通り店」の向かいに位置し、この黄色い屋根が目印です。扉を開くと、ほの甘い卵の香りがふわり。テーブルにはズラリとシフォンケーキが並んでいます。

店を手がけているのは、なんと大名で焼鳥や鳥料理の居酒屋を展開している繁盛店『大名 へて』。「鳥料理のプロである『へて』ならではの、こだわりの卵を生かしたスイーツを作りたい……。そんな想いで試行錯誤し、自慢のシフォンケーキが完成しました!」と、店長の大無田さんもにっこり。

焼鳥とはまったくジャンルの違う新業態に驚きですが、これは「『へて』で働いている女性や学生スタッフが無理なく働ける環境を作りたい」というオーナーの想いがきっかけだったのだとか。居酒屋は夜間・深夜帯営業ですが、スイーツ店なら昼間の営業。これなら、家庭をもつ女性や学業に励む学生さんも安心ですよね。スタッフ想いな姿勢が、繁盛店を生む最大の秘密かもしれない……。なんてしみじみ感動していると、大無田さんはいつの間にやら店内奥の厨房へ。

覗いてみると、ちょうどシフォンケーキが焼きあがったタイミングでした!美味しさの決め手となるのは、厳選した九州産の卵とタピオカ粉。小麦粉でなくタピオカ粉を使うことで、ふわふわ、しっとりとしたきめ細かい生地に仕上がるのだとか。

ちょうど1人1個食べきれるくらいのサイズ感もうれしい限り。焼きあがったら生地がしぼまないように、ご覧のように逆さ吊りにして粗熱を覚まし、一晩落ち着かせたら完成です。

人気No.1は、シンプルなプレーン(写真左・400円)。卵の甘い香りがふんわりと広がるシンプルな美味しさです。子供から大人まで人気のコーヒー(写真右・430円)は、コーヒーの香ばしい風味が後を引きます。

その他八女・星野村の抹茶を使った抹茶(写真左・450円)、レモンの爽やかな風味も広がるチーズ(写真中央・480円)、アールグレイを使用した香り高い紅茶(写真右・430円)と、フレーバーは現在5種類。チョコレートやいちごなどのフレーバーも登場予定で、今後は常時6、7種類を揃えていく予定だそう。

店内には3席のイートインスペースも用意。コーヒー(ホットorアイス 1杯100円)の販売もあるので、その場でサクッといただくのもありですね。焼きたての香りにつられて我慢ができなくなったので、早速1ついただきました。

写真で伝わらないのが残念ですが、カップから取り出したシフォンケーキは、ぷるんぷるんと揺れています!ふんわり軽やかでありながら、しっとり、もっちり。まるで赤ちゃんの肌みたい。手に取るとなかなか大きさがあるように見えますが、甘さ控えめであっという間にペロリと完食してしまいました。

また、店長さんイチオシのコーヒー、スフレチーズケーキをよりぷるんっと仕上げたような食感のチーズ、どちらも甲乙つけがたい美味しさでした。

差し入れやお土産にも最適な『タピコ』のシフォンケーキ。自分用に、贈り物に、ぜひ楽しんでみてくださいね。

※電話は、2018年7月20日(金)以降開通予定

取材・文:森 絵里花
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プレイス情報PLACE

Chiffon Tapico(シフォン タピコ)

住所 福岡市中央区今泉2丁目4-13 (上人橋通り沿い)
TEL 092-715-7485
営業時間 10:00〜19:00
定休日 なし
URL https://www.instagram.com/chiffontapico/
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