“九州の自然に癒される” をコンセプトに木々に囲まれる屋内外の施設が充実した「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」が誕生しました。福岡では2店舗目の出店で“九州の自然に癒される”をコンセプトに、滞在を通して九州各地の自然を感じられるホテルになりそうです。

アクセスは福岡空港から福岡市地下鉄で4駅、博多駅からは2駅、九州随一の歓楽街・中洲エリア。ホテル周辺はリバーサイドならではの落ち着きを感じる立地です。まるで森の中にいるかのように感じるルーフトップガーデンをはじめ、木々に囲まれるキャンバスラウンジや九州の渓谷をイメージした大浴場、「自然」や「文化」をテーマにした温もりを感じる客室が用意されています。

●キャンバスラウンジ（2F）
コーヒーを飲んだり、仕事をしたり、お酒を楽しんだり･･･。宿泊ゲストだけでなく、外来ゲストも自由に利用できる木々に囲まれるキャンバスラウンジ。博多川を望むテラス席はリバーサイドならではの開放感も存分に感じられます。

●大浴場・サウナ・湯上りラウンジ（3F）
天井から降り注ぐミストシャワーや揺れ動く光が幻想的！サウナ（男性用：ドライサウナ、女性用：ミストサウナ）も完備されています。実際に録音された自然な音がBGMに。男性用のドライサウナは、黒墨で染めた木材を使用した天井や薩摩黒土の漆喰壁など、自然の素材から成る漆黒の空間となっているそう。

●湯上りラウンジ
火照った体をクールダウン！REC COFFEEのコーヒーや九州の農家で栽培された規格外のフルーツを使ったアイスが用意されていて自由に楽しむことができます。観光や日々の疲れを癒すひとときになります。

●ルーフトップガーデン（3F）
九州の森をイメージした、ルーフトップガーデン。湯上りラウンジで提供されたドリンクも持ち込みOK。森の中で涼むような心地よい時間を過ごせます。
 

●客室（4F～14F）
18.5～89.2 ㎡の全255室の客室は、九州の自然や文化をテーマにした、滞在が癒しに満ちるような温かみのあるデザイン。利用シーンに合わせて選べる、様々なタイプの客室がありました。上の写真は個人的に泊まってみたいと思ったプレミアムツイン リバーサイド。53.3平米もあり、ゆったりとしたお部屋でした。

バルコニースイート（キング）

スタンダードなスーペリアツイン

部屋によってはこんな眺望も！

●レストラン（2F）
九州の山々で生育した天然木材、石やタイルなどの自然素材を基調とし、柔らかな雰囲気をつくる「ONO HAKATA－Octo Natura Kyusyu－」。ONOグループが手掛けるレストランです。豊かな風土に育まれた九州各地の食材を、九州の薪で調理して提供。食材の良さをシンプルに引き出してくれます。薪の薫りやパチパチと燃える音とともに、薪焼きの世界観を五感で感じてください。
 

まちの中心にいることを忘れてしまうような「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」。開業を記念した宿泊プランも登場しています。特別料金で宿泊して、いち早く“九州の自然に癒される”ひとときを体感してみませんか。
●宿泊期間：～10月31日（火）
●料金：1室2名利用時／1名7,240円～
※料金には消費税・サービス料（10％）・宿泊税が含まれます
※料金は日にちによって変動します

●HP：https://www.royalparkhotels.co.jp/canvas/fukuokanakasu/