グルメ | 新店舗オープン

蒸し立ての熱々は絶品!安ウマ大衆酒場の新星「焼売酒場 いしい」へ急げ

2018年08月10日 12:00 by 森 絵里花

大名の人気居酒屋「肉菜炭火屋ミヤビ」「ツクネスタンダード」の姉妹店が、7月2日(月)渡辺通に誕生。『焼売酒場 いしい』と店名に掲げる通り、“シュウマイ”を看板に据えた大衆酒場です。16:00〜18:00まではお得なハッピーアワーも実施中とのことで、早速突撃してきました。

お店の場所は、地下鉄七隈線「天神南駅」より徒歩3分という好立地。渡辺通り沿いに建つビジネスホテル「CASVITENJIN」や電子タバコショップの脇道を川沿いに入ると、この大きな提灯が目に飛び込んできます。

扉を開き、正面に現れたのは湯気がモクモクと立ち上る蒸し場!これを見るだけで、期待が高まりますね。

モダンにまとめられた店内の左側には、最大12名が座れるカウンター席を配置。右側にゆったり座れるテーブル席を配し、入口の両端にはスタンディング席も用意されています。

「焼売ってすごく美味しいのに、福岡には餃子ほど気軽に食べられるお店が少ないんですよね。中華料理店に行って、焼売だけ食べて帰るわけにもいかないし……。だったら自分達で作るしかない!と、今回の新店を立ち上げました」。

店長の馬場さんは、そう言うと早速自慢の焼売を作ってくれました。

焼売といえば、豚ミンチをベースにしたものが主流。しかし、『いしい』では、新鮮な鶏肉とタマネギのみでオリジナルの餡を仕上げています。

「豚やエビ、いろんな餡を試作したのですが、これが一番シンプルで旨かったんです。鶏ミンチだけで作る焼売って意外に珍しいですし」。

スススッと軽やかな手つきで薄皮に包み、オーダー毎に蒸気がもうもうと立ち上る蒸し器の中へ。

程なくして運ばれてきたせいろの蓋をあけると蒸気の中から、ツヤツヤに輝く「元祖博多 鶏焼売」(1個97円・注文2個〜)が登場。まずは何もつけず、そのままいただきます。

出来立てのアツアツは、ふわふわでプリッとジューシー!鶏の旨味がぐんぐん広がってヤミツキの美味しさです。少し冷ますとむっちりと弾力が出て、これまた美味。想像以上に大ぶりで、しっかりと食べ応えもあります。

また、卓上にある調味料や薬味を使い自分好みにアレンジして味わうのも醍醐味の一つ。黒は酢醤油、白は数種のお酢を独自に調合した合わせ酢。練り辛子や自家製の食べるラー油、一味など、組み合わせて楽しめますよ。

こちらは、鶏焼売の餡を春巻きの皮で包み揚げた「揚げ鶏焼売」(1本194円)。パリッサクッと香ばしい皮からジューシーな肉汁が溢れ、お酒もぐんぐん進みます。

ドリンクメニューも多彩に用意。中でも人気は、冷凍レモンをたっぷり加えた超炭酸の「アイスレモンハイボール」や「アイスレモンサワー」(各518円)。それぞれ+216円で中身のおかわりが可能なので、ぐんとリーズナブルに飲めるのが嬉しい限りです。

さて、焼売意外にもオススメの一品はもりだくさん。こちらは、揚げたての手羽を特製の甘辛ダレに絡めた「手羽先の唐揚げ」(1本162円)。

店で取る鶏ガラスープと鶏ミンチを使った「白麻婆豆腐」(518円)も外せない一品。仕上げに垂らした自家製の山椒オイルと挽きたての花山椒の風味、じんわり広がる鶏の旨味や青唐辛子の辛味もたまりません。

大ぶりな鶏胸肉をせいろで蒸す「ジューシー蒸し鶏」(518円)は、特製の胡麻ダレで味わいます。表面に片栗粉をまぶして蒸し上げているため、身はしっとりジューシーで食べ応えも満点!

自慢の鶏ガラスープで作る「ちいさな鶏そば」(378円)など、飲んだ後のお楽しみメニュー「〆物」も用意されています。こちらはご飯派の方へオススメの「鶏そぼろ飯」(345円)。ふっくら炊いたそぼろに秘伝ダレと濃厚な卵黄を絡めれば……、もうかき込む手が止まりません!

大衆酒場というだけあって、焼売以外の一品やつまみも162円〜518円と実にリーズナブル。さらに16:00〜18:00のハッピータイムでは、ビームハイボールが189円、生ビールは243円という割引価格に!

善は急げ!早速今夜、焼売を片手に乾杯しませんか?

取材・文:森 絵里花
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プレイス情報PLACE

焼売酒場 いしい

住所 福岡市中央区渡辺通5丁目20-6
TEL 092-406-4104
営業時間 16:00〜24:00(フードOS23:00、ドリンク23:30)
定休日 なし※年末年始ほか不定あり
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