お肉気分だけれど、ガッツリ焼肉を食べるには時間が遅いし…、ワインもしっかり飲みたい…、なんて夜にぴったりのお店「肉焼きワイン酒場 Beaf Man」が12月16日にオープンしました。こちらは、ステーキとハンバーグ、串焼きなどの肉料理をメインとするダイニングバー。北九州市を中心に展開する焼肉店「菜好牛」の系列店だけに、黒毛和牛のA5ステーキやハンバーグが1,000円以下からとリーズナブル。しかも、ステーキは「イチボ」や「カイノミ」などの希少部位、熟成させた赤身など、肉好きにはたまらない品ぞろえ。専門店で10年以上の経験を持つ職人が作るハンバーグも黒毛和牛の旨みと甘味がギュッと詰まった自信作だそうです。さらに、お酒のあてに楽しむなら、脂がのった「大トロ牛タン（1本480円）」など、串焼きも外せません。

目移りしそうなお肉に合わせるなら、500円均一のグラスワインを。スパークリング、赤、白と計11種もそろい、充実しています。ジンベースですっきりテイストのオリジナルドリンク「肉食炭酸水（450円）」もおすすめです。
食事はもちろん、お酒を飲みたい時に気軽に立ち寄れるのが魅力。明日への元気をチャージしたいなら、おいしいお肉を食べに足を運んでみませんか？

【1】脂がのった大トロ牛タン串（1本450円）。食感も楽しめるよう、贅沢にカットしています。
【2】大名小学校の通り沿いにあるおしゃれなバル風のお店。ランチはハンバーグ（800円）が登場。夜には120分飲み放題付きコースも（4,000円〜）あり。
【3】手前にカウンターと２人席、奥にテーブルと半個室があります。ワインボトルを照明にしたり、テーブル席ではイスをわざとバラバラのデザインにしたりと、カジュアルな酒場をイメージしています。