10月10日（金）公開の映画『トロン：アレス』は「世界初の長編映画としてCGを本格導入し、映像エンターテイメントの歴史を切り開いた『トロン』の待望の続編です！
ディズニーがAI時代に挑む新＜映像革命＞
高度に洗練されたプログラム“アレス”が、ある危険なミッションのために現実世界へと送りこまれる。いまデジタル世界が現実世界を侵食する。

LOVE FM「music x serendipity」などのDJで映画大好き！な Sakikoさんより見どころが届きました！
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1982年の『トロン』を未見でも充分楽しめる作品ですが、ラストまで80年代へのオマージュが散りばめられているので是非とも予習/復習をお勧めします。

現実とデジタルが融合しつつある現代社会。
やっと時代が『トロン』に追いついてきました〜！

高度な知能をもつAIプログラムでありながら自身の存在意義や生命の意味を考え出す『アレス』。人間よりもよっぽど血の通った人間らしくみえました。

目を見張るバトルと壮大なストーリーは是非とも映画館のスクリーンでお楽しみください。貴方の想像を超えるデジタル世界への没入感が体感できます！
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さらに、天神の待ち合わせ定番スポット、ソラリアステージ広場の「SOLARIA DAIGAMEN」では、大迫力の映像が10月12日（日）まで放映されているので要チェック！

 

『トロン：アレス』作品紹介
映像エンターテイメントに革命をもたらした伝説の映画『トロン』シリーズ、待望の最新作。AIプログラムの実体化によって誕生した、AI兵士アレス。“彼”は圧倒的な力と優れた知能を備えた究極の兵士だが、AI兵士が現実世界で“生存”できるのはわずか29分間だった。やがて “永遠”を求めてAI兵士たちは暴走を開始し、デジタル世界が現実世界を侵食していく。だが、世界滅亡の危機の中で、人間を知ったアレスにある“異変”が起こる。彼は人類を滅ぼすのか？それとも…？デジタル世界と現実世界が鮮やかに交差する、圧倒的なスケールのデジタル・バトルアクション。ディズニーがAI新時代に挑む、驚異の“侵食系”デジタル映画体験がここに！

【監督】ヨアヒム・ローニング
【キャスト】ジャレッド・レト / グレタ・リー / エヴァン・ピーターズ / ジョディ・ターナー＝スミス / ジェフ・ブリッジス
【日本版声優】諏訪部順一 （アレス）、内田真礼（イヴ・キム）、石川界人（ジュリアン・ディリンジャー）、田村睦心（アテナ）、 磯部勉（ケヴィン・フリン）
【公開】2025年10月10日（金）

■『トロン：アレス』公式サイト
https://www.disney.co.jp/movie/tron-ares?image_id=gallery_tron-ares_01_521624f0undefined