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天神地下街で見つけた!人気ベーカリーによる<春の新作パン>

2026年03月22日 11:00 by 深江久美子

“パンのまち”といっても過言ではない福岡。全国的にも屈指の激戦区として知られ、実力派ベーカリーがしのぎを削っています。なかでも天神地下街は、1番街から12番街までの各所にベーカリーやベーカリーカフェが点在し、連日パン好きで賑わう人気スポット。


この春は、いちごや桜を使った季節限定パンをはじめ、看板商品が進化した新作、トレンドの抹茶やクリーム系など、見逃せないラインナップが続々登場。今回はその中から、人気5店舗のおすすめをピックアップ。お花見のおともや手みやげにもぴったりな、春のパンをご紹介します。


■トリュフベーカリー(2番街)
天神地下街の中央にある人気店からは、看板商品の塩パンをアレンジした新作が登場。

・抹茶ガナッシュの塩パン(380円、イートイン387円)
濃厚な抹茶をふんだんに使った新しい“第二の塩パン”。昨夏に開発拠点を南八ヶ岳へ移し、豊かな自然の天然水や日本の食材を生かしたパンづくりに取り組む同店の、新たな代名詞ともいえる一品です。

・桜の塩パン(380円、イートイン387円)
富士山水と国産小麦を使った生地に、白餡と桜を混ぜ込んだバターを巻き込んだ華やかなパン。仕上げにフランス産フルールドセル(塩)と桜の花をあしらい、見た目にも春を感じさせるリバイバル商品です。


■五ヶ山豆腐ソイカフェ(西6番街)
豆乳や米粉を使った、ヘルシーでもっちり食感のパンが人気。

・豆乳もっちりん(さくら味/300円)
桜の葉を混ぜ込んだほんのり桜色の生地が特徴。桜の香りとほのかな塩味、もっちもちの食感が重なり、春の訪れを感じさせてくれます。

・豆乳もっちりん(抹茶ホワイトチョコ/300円)
ほろ苦い抹茶の生地にホワイトチョコの甘さを合わせたやさしい味わい。年代を問わず食べやすい一品です。

・豆乳もっちりん(クッキー&クリーム/450円)
さらに期間限定の「豆乳もっちりん(クッキー&クリーム)」は、ココア味の生地にザクザク食感のクッキークリームをサンド。濃厚な豆乳クリームを使った、パンというよりスイーツのような満足感が楽しめます。


■ヴィ・ド・フランス レーヴ・ド・パリ(8番街)
長年愛される定番パンも、この春さらに進化。

・マスクメロンパン(350円)
毎年人気のマスクメロンパンは、果肉入りメロンクリームを包んで焼き上げたあと、北海道産牛乳を使ったホイップクリームをたっぷり注入。上品なメロンの香りが広がり、まるでメロンジュースのような果実感が楽しめます。

・フォンダン宇治抹茶パン(360円)
宇治抹茶パウダーを練り込んだしっとり生地の中に、濃厚な抹茶クリームをたっぷり。抹茶のコクと香りをしっかり堪能できる、抹茶好きのための贅沢な一品です。
 

■サンマルクカフェ(西11番街)
人気のチョコクロにも、春限定の華やかなフレーバーが登場。

・プレミアムICHIGO チョコクロ(390円)、プレミアムBOX(5個入/1,750円)
いちご風味のクロワッサン生地に、いちご顆粒入りチョコレートと特製いちごクリームを包んだ贅沢な一品。仕上げにはドライいちごをトッピングし、生地・クリーム・トッピングの“いちご尽くし”。見た目も味わいも春らしい限定クロワッサンです。


■ブール アンジュ(12番街)
クロワッサン生地を使った華やかなデニッシュが人気のベーカリー。

・いちごデニッシュ(432円)
ひし形に焼き上げたサクサクのクロワッサン生地に、甘酸っぱいいちごクリームと国産いちごを贅沢にトッピング。ケーキのような華やかな見た目で、毎年登場する人気のシーズナル商品です。年ごとに少しずつ改良が重ねられており、今年も期待を裏切らない仕上がりになっています。


いちご、桜、抹茶など、春ならではの味わいがそろう天神地下街のベーカリー。地下街を散策しながらお気に入りのパンを見つけるのも、この季節ならではの楽しみです。お花見のおともや手みやげにもぴったりな春のパンを、ぜひ味わってみてください。

 

取材・文:深江久美子
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