大創産業が手掛ける“ちょっといいのが、ずっといい”をコンセプトに、良質で心地よい商品を長く使いたいというニーズの高まりに応えるブランド「Standard Products」。博多バスターミナルにオープン。それにあわせ「DAISO」、「THREEPPY」もリニューアル。へ、2023年九州で最大の売り場面積と品揃えを誇る西日本初の3ブランド旗艦店として、2月4日（土）にワンフロアに集結します。

「Standard Products 博多バスターミナル店」では、国内産業とのコラボレーション商品として、昔ながらの釜焚き製法を用いる石けんメーカーの洗濯洗剤と柔軟剤を発売。そのほか、ギフトにぴったりな木製の玩具やフレグランスアイテムなど、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインの日用品約2,000品を取り揃え、今後も毎月約100品を展開予定です。

そして、“あいらしい。そして私らしい。”をコンセプトにしたブランド「THREEPPY」では、グレーやピンク、ミントなどのくすみトレンドカラーを取り入れたアクセサリー、インテリア、食器、ファッション雑貨などを取り扱っています。約2,400品の約9割がオリジナル商品、今後全商品のオリジナル化を目指しています。

【Standard Productsおすすめ新商品】
●洗濯洗剤・柔軟剤
香り：各3種（鈴蘭とすみれ草・野草と花のサボン・森とシトラス）
内容量と価格：400ml各550円（税込）、1,000ml各1,100円（税込）
※開封後もそのまま保存・使用することができます