1860年フランスリヨン郊外で創業し、現在、世界67カ国に700店舗を超える販売拠点を持つ「リーン・ロゼ」。博多リバレインモール 1Fに12月10日（金）にオープンします。

約90名のデザイナーとコラボレーションし、コンテンポラリーなライフスタイルを提案しているトップブランドで、美しい色使いやユニークな形、抜群の座り心地のよさで知られ、世界中の一流ホテルやレストラン、博物館などで採用されています。

国内6店舗目となる九州初の直営店には、ソファ、テーブル、ベッドなどの家具からインテリア雑貨まで約120点が揃います。内装は、人気のソファ「ロゼコンフルアンス」を手掛けたフランス人デザイナー、フィリップ・二グロ氏が商品構成や什器などを監修。フランスらしいエレガンスさを持つ同ブランドの世界観を存分に感じることができると思います。

代表作「ロゼトーゴ」（137,500円～）。1973年の発表以来、130万シート以上を販売。時代を超えて愛される名品。

革新的なデザインの「ロゼコンフルアンス2」（379,500円～）。新店ではフィリップ・二グロ氏の最新作を紹介。

部屋に合わせて家具のトータルコーディネートが可能。ソファの張地は色・柄が豊富に揃い、直営店限定もあり。