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沖縄の新たな魅力をお届け!Lueがおススメする三密回避・3泊4日の沖縄旅(後編)

2021年03月19日 08:00

海外旅行に行けるようになるのも、もう少し時間がかかりそうな今だからこそ…国内旅行を可能な限り楽しみたいと思う方も多いかと思います。国内でありながら海外気分を味わえる場所といえば、やっぱり沖縄!ではないでしょうか?

天神サイトではコロナ禍でも安心して楽しめる沖縄を、昨年に引き続きLOVE FMのDJ Lueと共にご紹介していきます。沖縄ならではの自然や体験型アクティビティを中心に今回はレポート。季節もよくなるこれからのシーズン、九州からの旅行も計画してみてはいかがでしょうか~?
(※抗体検査、感染症対策を講じて取材を行っています。)

 

【DAY 3】


早起きして向かったのは、東村でのマングローブカヤックの体験。沖縄本島に生息するマングローブには、オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギ、ヒルギモドキの4種があり、県内数カ所でカヤック体験などができますが、ここ東村のやんばるエリアはマングローブの規模が県内随一とのことで、大自然を肌で感じながらゆったりとした時間を過ごしました。

カヤックの体験は、初めての方でもインストラクターの先生が丁寧に指導してくれますのでご安心ください。カヤックは2人乗りで、スタート時間のグループごとに複数で体験になります。はじめにパドルの漕ぎ方を陸地でレクチャーしていただき、カヤックに乗り込みます。

海への河口付近に乗り場があり、マングローブが群生する、海とは反対側の陸側に向かってクルーズします。(広い川から、細いジャングルの中まで漕いでいきます。)
やんばるの大自然に生息する生き物や生態系についてもインストラクターの先生が細かく教えてくださり、驚きの連続でした!
ジャングルの小川をかき分けるように漕いだときに差し込む木漏れ日が、本当に綺麗で心に刻まれています。

★やんばる自然塾
国頭郡東村字慶佐次82番地
https://gesashi.com/



その後車で北上、沖縄の最北をひたすら目指しました。海沿いの国道を運転しながら、山側にはやんばる国立公園が広がっていて…それだけでも本当に最高な気分になります。
目的地は、やんばる国立公園:大石林山。2億5千万年前の古世代に海の中で形成された石灰岩が地殻変動によって地表に現れてできたゴツゴツした巨石群と、亜熱帯照葉樹林が広がる山です。琉球神話にも出てくるこの場所は古来より聖なる地とされ、パワースポットとしても有名です。
見たこともない岩々は「古期石灰岩」と呼ばれるもので、性質はもろく、気の遠くなる歳月のなか雨風にさらされてこのように尖った形になっていったそうです。

奇岩やスピリチュアルな意味合いのある石などをたくさん見て、最後にガジュマルが群生した森のエリアを散策。一番巨大な「御願(うがん)ガジュマル」には圧倒されました!この森のなかでは、精霊を見たなどの目撃談が多いとか!?

園内を散策するコースも様々分かれており、「奇岩・巨石コース」、「美ら海展望台コース」、「バリアフリーコース」、「ガジュマル・森林コース」と興味に合わせて楽しめます。また、園内ガイドツアーも別にあり、最近は「スピリチュアルガイドツアー」が大変人気とのことです!

★大石林山
国頭郡国頭村宜名真1241
https://www.sekirinzan.com/

 


大石林山から車で5分ほど行くと、沖縄本島の最北端、辺戸岬があります。とうとう北の端まで来れました!ゴツゴツしたサンゴ礁の断崖絶壁の岬には、荒々しい波が水しぶきを上げて打ち寄せています。風も相当強いですが、雄大な自然のエネルギーを感じることができました!水平線上に鹿児島県与論島が見え、かつての祖国復帰拠点として知られています。(那覇からは120kmほど。)



★辺戸岬
国頭郡国頭村辺戸
https://www.okinawastory.jp/spot/1381

 

【DAY 4】


沖縄最終日。前日までの北部から真逆の、本島南部の南城市へ。南城市の海と景観も沖縄屈指の美しさと評判です。向かった先は太平洋を一望できる大パノラマの、知念岬公園。ここからはユタの聖地としても知られ、沖縄を作った神様「アマミキヨ」降臨の地として知られる久高島も見えます。

また近くにも斎場御嶽など世界遺産に登録された御嶽(うたき)があり、ちょっと特別なエリアというのも肌で感じられます。公園に入るのは無料!駐車場もあります。那覇から1時間以内でこの風景に出会えるのは嬉しい限りです。もし沖縄滞在の時間があまりない場合は、ピンポイントでこのエリアでも十分満喫できます!

★知念岬公園
南城市知念字久手堅
https://www.okinawastory.jp/spot/1414



知念岬公園から陸(山)側に少し行くと、南城市の人気ドライブスポット、ニライカナイ橋があります。県道86号~国道331号に向かってU字型にかかる珍しい橋で、フォトスポットとして人気です。ニライカナイ=海の向こうに存在するとされる理想郷のことを意味するそうです。

指定駐車場があるというわけではなく、橋の頂上付近にトンネルと展望台があり、路上駐車して写真を撮ることになります。ついでに立ち寄ってみてください♪

★ニライカナイ橋
南城市知念吉富
https://www.okinawastory.jp/spot/1323



ニライカナイ橋から車ですぐの、カフェくるくまでランチ!ここはあまりにも有名なお店ですが、もともと薬草の会社が営んでいる、タイ料理のレストラン(カフェ)で、シェフも本国から連れてきているんだそうです。お店の感染症対策もバッチリで、安心して食事ができます。

テラスの外に出ると、先ほど行った知念岬や太平洋が眼下に広がっていて、驚きの光景がっ!!食事もさることながらここまでハイスペックな眺望も堪能できるお店はレアなのでは?メニューはボリューム・コスパ最強の、くるくまスペシャル、くるくまタイスペシャルがおススメです。

★カフェ くるくま
南城市知念字知念1190
http://curcuma.cafe/

 

ここまでの3日間、アクティブに活動してきたので、ちょっとだけお疲れモード。最終日はゆっくりと、東南アジアのリゾートのような気分に浸れる、隠れ家的サロンへ。
自然と共生するコンセプトのこの【さちばるやーどぅい】は森の中のツリーハウス(宿泊所)やカフェや、エステサロン、浜辺一帯が一つの villa になっている、唯一無二の空間です。そして、ここに佇む隠れ家的サロンが「AMAMIKIYO」。

広大な敷地の中にあるサロンへは、ゆったりと大自然の中をお散歩しながら向かいます。沖縄独特の南国の植物、鳥たちのさえずりなどを楽しみながらさちばるの庭へと続く小道を5分ほど進むと…

「AMAMIKIYO」の入口に到着!本当に隠れ家的サロンでしょ?入る前からワクワク!!そして扉を開くと、そこからは完全予約制のプライベート空間が広がります。

まずは、こちらのテラスでゆっくりと足湯を楽しみます。

足湯には沖縄産の月桃の葉、お庭で採れたハイビスカスの花などが浮かび見た目にも贅沢!思わずスタッフの方に「こちらに足を入れてもいいのですか?」と質問してしまうほど。(笑)
その後、しっかりと足先を温めたあとに、いよいよ施術へ。メニューはフェイシャルとボディと用意されているのですが、今回は90分のボディの施術を体験。

こちらのお部屋でオイルトリートメントをスタート。使用するのは、昔から沖縄で万能薬としても愛用されてきた月桃のエキスが入ったオイル。皮膚に使用すると鎮静効果があると言われているそうです。心地よい自然の風と音、そして超一流のスタッフさんの施術により、あまりの心地よさに、、、爆睡。起きたら、心も体もリフレッシュしていました!

そして、ここからが更に贅沢な時間。着替えをすませ、先ほどのテラスでゆっくりとハイビスカスなどが入ったハーブティーと黒糖をいただきます。都会の喧騒を離れた場所で、心地よい沖縄の風を感じながらゆったりと時の流れを感じられる、今まで味わったことのない素晴らしい空間でした。
これからの季節は外にベッドを移動して、木漏れ日の中でトリートメントも受けられるそうです。なんて素敵なんでしょう!自分へのご褒美に自然の中で体験するエステ、是非いかがでしょうか~?

ボディトリートメント 90分 12,000円(※2日前までの完全予約制)
※男性も可

★AMAMIKIYO
南城市玉城字玉城18-1
https://sachibaru.jp/amamikiyo/

 

旅の最後は、那覇の三線教室へ。初めての体験でしたが、先生が一から優しく教えてくださって、1時間のレッスンで簡単な音階の曲が弾けるようになりました!
こちらの弦工房さんでは、三線の製造も行っています。高級な三線は木が違うそうで、「リュウキュウコクタン」という木から作られるそうです。最後に、「涙そうそう」や「島唄」を先生と一緒に歌い、4日間の濃厚な旅を思い出していました…。



★さんしん屋(琉球楽器) 玄工房
那覇市泊3丁目2-11玄工房ビル1F
http://okinawa-hp.jp/genkobo.html

 

◎沖縄旅行に安心して行くために…
・シーサーステッカー「沖縄県感染防止対策徹底宣言ステッカー」

感染防止対策が徹底されている店舗や施設に掲出されています。
ステッカーに掲示されているQRを読み取ると感染防止対策を徹底した飲食店や施設のお得なクーポン(※一部店舗を除く)も受取れます。
・LINE公式アカウント「沖縄県-新型コロナ対策パーソナルサポート(RICCA)」
沖縄県内の新型コロナ感染症に関する情報の配信しています。
沖縄旅行に行く際には、ぜひ登録をお願いいたします。

詳細はこちら:沖縄県新型コロナ感染防止対策について
https://tcm.ocvb.or.jp/2020_covid19_lp/

取材協力:沖縄県、OCVB

後編の記事、いかがだったでしょうか?皆さんも是非沖縄旅行を計画してみてくださいね!
前編記事はこちら(リンク)
 

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