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花で溢れた2日間!「ふくおかフラワーフェア」でふくおかの花を愛でる!

2021年02月02日 15:00 by 深江久美子

福岡は花の生産が盛んだということをご存知でしょうか?バラやトルコギキョウ、ガーベラなどのたくさんの種類の花が生産・出荷されており、花の産出額は全国第3位を誇る生産県なんです。

そんな福岡の花の魅力を広め、生産を増やそうと活動しているのが「花あふれるふくおか推進協議会」。生産者や市場関係者、花屋さんなどで構成されていて、年間を通して花のPRやイベントなどを行っています。1月23日(土)、24日(日)の2日間に渡り、ソラリアプラザ1Fのゼファ、ライオン広場で「ふくおかフラワーフェア」が開催されました。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、内容を大幅に縮小しての開催となったとのこと。それでも、各会場は花にあふれ、花のある暮らしの素晴らしさが提案されていました。


【ソラリアプラザ 1Fゼファ】

県産の花をパネルで紹介していたコーナーでは、ふくおかの花をふんだんに使ったアレンジメントが展示されていました。会場には県内の産地が描かれた花き生産マップも!キク(八女市、広川町、糸島市)やトルコギキョウ(糸島市、宮若市、田川市)、バラ(久留米市、福岡市、糸島市)など、本当に福岡県内のあらゆる場所で生産されているんですね。

このコーナーでは滅多に見られない花の生産の様子が放映されていました。生産者の方たちの苦労が垣間見れてとっても興味深かったです。

県内のフローリストが装飾の技術・デザイン力・表現力を競う「福岡県フラワーデザイン品評会」。今年は、大会で上位に入賞した6名のフローリストが「フラワーバレンタイン」をテーマに制作した作品が展示されていました♪花束やアレンジメントでは見ることができないフローリストの技を間近で鑑賞できましたよ~!

思わず見入ってしまったのが、会場で流れていた「高校生花いけバトル」の映像。花いけバトルという大会があることを初めて知りましたが、高校生たちの真剣勝負は見応えがあり、足を止める人も多かったです!

会場には大会に参加した福岡舞鶴高等学校、福岡県立修猷館高等学校、福岡市立福岡女子高等学校による作品が展示されていました。どの作品も高校生が活けたとは思えないほど立派でしたよ~。

ウィークエンドフラワーのPRコーナーでは、花を楽しむ生活を提案。身近なお皿やグラスを使って“こんな風に花を飾ると面白い!”というヒントを得ることができました。これなら誰もが簡単に実践できそうですよね?

2月14日は何の日でしょう?バレンタインデー?もちろん、そうですが実は2月14日は世界でいちばん花を贈る日なんです。多くの国で愛や感謝を伝えるために花を贈る風習があるんだそう。日本でもこの10年間で、フラワーバレンタインをきっかけに大切な人に花を贈る人たちが増えているんだとか。みなさま、喜ぶ笑顔を想像して花を贈ってみませんか?


【ライオン広場】

ライオン広場では福岡県内の5つの花屋の団体が手掛けたフラワーフォトスポットが登場!華やかでいて清らかな花の香りに包まれたライオン広場は、街角にお花畑が突然登場したかのよう。コロナの影響で困難な状況が続く世の中に、花が希望の光になるようにという想いがあふれていました。

「飯塚花商組合」/テーマ:STAY HOME with Nature

「北九州フローリスト協同組合」/テーマ:お花の力でたくさん笑顔を、コロナの鬼をやっつける!

「北九州生花商協同組合」/テーマ:希望

「福岡花商協同組合」/テーマ:#春色に包まれて

「久留米生花商組合」/テーマ:情熱~絆~

おうち時間が増え、花を庭に植えたり、部屋に飾ったりする人も増えたと思います。小さな花でも、1輪だけでも、心にそっと寄り添ってくれる花。花の美しさ、癒しがコロナ禍で辟易した心に沁み、花が持つ力を再認識できた2日間でした。会場に訪れた人たちはたくさんのエネルギーをチャージすることができたのではないでしょうか?暮らしに花をプラスして、豊かで充実した時間を楽しみましょう!

また、「ふくおかの花」をより知ってもらうために、協議会の公式インスタグラムや、YouTubeチャンネルを開設されたそう。こちらも、ぜひチェックしてくださいね!
【Instagram】https://www.instagram.com/fukuoka_flower/?hl=ja
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCEWUs47bs-yITeKCLSjwKig/videos

 

取材・文:深江久美子
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