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ニューバランス福岡1周年イベントにも登場!yonawoが1stフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」を引っ提げてワンマンライブを開催!

2020年12月22日 21:00 by 筒井あや

2019年11月にメジャーデビューを果たし、コロナ禍を乗り越え11月11日に初のフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」をリリース。福岡発新世代ネオ・ソウル・バンドと言われ、ソウルフルな音楽が凝縮されたこの一枚、このアルバムを引っ提げて、11月22日の名古屋公演を皮切りに全国5カ所でリリースツアー「明日は当然来ないでしょ」release one man liveを開催中。そんなyonawoは12/11(金)から開催されているニューバランス福岡の1周年イベント、New Balance FUKUOKA 1st Anniversary Exhibition “REFLECTION”にも登場。今回はアルバムのこと、ファッションのこと、いろいろ聞いてみました。

ーーデビューされてあっという間にコロナ禍になってしまいましたが、どのように過ごされていましたか?

荒谷翔大(Vo):僕は今回のアルバムの制作ばかりしていました。

野元喬文(Dr):僕はずっと絵を描いてました。ミュージックビデオをリモートで作ったりする企画があったので、特に絵を描く機会が多かったですね。あと、ドラムのパットを購入したので、それでずっと遊んでました(笑)

田中慧(Ba):外に出られなかったので、ずっとご飯を作ってました。ランニングもしましたね。そういう。。。なんというか丁寧な暮らし?(笑)をしてました。なるべく健康でいようという努力をしていましたね。

斉藤雄哉(Gt):制作中にできたデモのアレンジを考えたり……あとは本をたくさん読みました。

ーー新しいアルバムを聴かせて頂いて、新しいのにどこかノスタルジーを感じたのですが、制作にあたってコンセプトというか軸にしていたことはありましたか?

荒谷:今回のアルバム制作に関して、コンセプトはあってないようなもの、というのがコンセプトでもあるんです。楽曲ひとつとってもそうなんですが、コンセプトがあるようで無いというのが、僕の中でしっくりくるから、そこを言葉を使って追求をしないというか、言及しないということが、軸になっているのかもしれません。

ーーということは、今のみなさんのリアルな姿がここにあるという感じなんですね。

荒谷:そうですね。特にアレンジの面では僕らの無骨さというか、
丁寧に取り組んだ感じが僕たちのオリジナルにはなっているのかなと思います。

ーーそう言えば、川谷絵音さんにご紹介頂いて、レコード会社が決まったとお聞きしました。

斉藤:突然SNSにメッセージが来て、音楽聴いてますって。僕らも「え?」ってなって(笑)

野元:その当時、僕は(田中)慧の家に住んでいたんですが、その時は近くの喫茶店にいたんです。そしたらSNSのメッセージに「いつも聴いてます。川谷絵音」って書いてあって、それを見てすごいビックリしていたら、慧が電話してきて、これから忙しくなるぞ!って(笑)。

田中:そんなこと言った?絶対言ってないよ(笑)

ーー余計にうれしいですね。誰かに紹介されたからとかではなくて、純粋にyonawoの音楽がいいと思って言ってくださったんですよね。

野元:そうなんです。そこが本当にうれしいです。

荒谷:それで川谷さんが今のレーベルの担当の方に紹介してくださって、その方も気に入ってくださって、福岡までライブを観に来ていただいて契約が決まったという流れでした。川谷さんに声を掛けて頂けていなかったら、こんな感じにはなってなかっただろうなと、本当にご縁だなと思って感謝しています。

ーーすごく夢のある出来事ですね!素敵な出会いがうらやましいです(笑)。yonawoさんの音楽の話に戻りますが、今回のアルバムで代表曲を一曲挙げるならどの曲でしょう?

荒谷:僕的にこのアルバムを象徴する一曲を選ぶのは難しいですが、絞り出すなら「蒲公英」か「告白」かな。単純にみんなが好きな曲に挙げてくれるから、今の僕らではこの二曲ですね。

ーーアルバムの中にある「天神」という楽曲は、この夏、LOVEFM、FM福岡、CROSSFMの三局同時パワープレイを獲得されたということで驚きました。

荒谷:パワープレイに選ばれたと聞いた時はめちゃくちゃうれしかったです。ひとつの局だけでもうれしいのに、三局同時にというのは初めてだそうで、それを聞いてさらにうれしくなりました。

ーー地元・福岡の「天神」をイメージして作られたのですか?

荒谷:高校生くらいの時に作った曲なんです。それまでは英語で詞を書いていたんですけど、日本語で書くようになってすぐに作った曲なので、どこか戸惑いながら作った曲でもあり、今聴くと自分の高校時代、青春を思い出すんです。若さがあるというか。天神という街は、高校生で福岡からほとんど出たことがなくて、街というと天神のイメージだったし、タイトルと曲自体に関連性があるかというと、そこまで関連性はないんですけど、この曲に「天神」というタイトルを付けた時に、いいかもと腑に落ちたんです。

田中:パワープレイに選ばれたことは、最初はあまり実感がなかったんです。でも取材を受けたりしていく中で、すごい事なんだ、と改めて実感しています。この曲はもともと(荒谷)荒ちゃんが作ったデモがあったんですけど、そのデモの時と、アレンジをしてからは曲が変わったのかと思うくらい違う曲になりました。自分が天神の街にいて、空を見上げた時の景色をアレンジに落とし込めたらと結構強く思っていたからだと思います。

斉藤:天神という曲になる前に荒ちゃんが弾き語りで作った時のことも知っていたので、その時のことを思い出しますね。懐かしい気持ちになる曲です。

野元:曲がある程度仕上がってきたタイミングで、僕の弟にも聴かせたんです。そしたら弟が「天神」だけ、この曲めっちゃいいね!絶対売れるよ!って言ってたんです。そしたらパワープレイに選ばれて、弟スゲえなって思いました(笑)。

ーー12月23日(水)yonawo 1st full album「明日は当然来ないでしょ」release one man live【生配信】が開催されますね。どんなライブになりそうですか?

田中:以前からのスタイルも残しつつ、新しいyonawoも感じられるライブになると思います。違う一面を見ていただけると思います。

荒谷:これまでとは少し違ったライブになりそうです。今回のアルバムは、シンセを使った楽曲もたくさんあるので、そういう部分をライブでどう見せるかというのは考えています。そこは僕ら自身も新しい挑戦なので、とても楽しみですね、ライブならではの音楽を聴いていただけると思っています。
【視聴券の購入はこちらから】

――「New Balance Fukuoka」1周年エキシビジョンに参加しているそうですね。普段からNew Balanceを履いたりしますか?

野元:自分はMW685B6というモデルを持っています。ある意味ニューバランスっぽくないデザインのギャップに惹かれて購入しました。デザイン性以外にも、ソールのクッション性など、長時間履いてても疲れない作りはさすがニューバランスだなと思いました。着脱しやすいチャックもポイントです。

田中:今日も履いているんですが、今年の春に古着屋でNew Balance USA 1540 optimal control running shoesというモデルを買いました。ゴツめの黒い靴を狙ってて一目惚れでした。履き心地も良くてとても気に入ってます。

斉藤:高校生の時にずっとスケボーをしていて、その当時ヨーロッパのスケートチームがニューバランスを履いてたんですよね。このNM213というモデルはそのスケートチームの影響でヨーロッパのオンラインで購入した一足です。


――現在発売中のモデルで気になるもの はありますか?

荒谷翔大セレクトモデル:BB550SE1


荒谷翔大:履き心地が良さそうなのと、クラシックなデザインに赤いアクセントが素敵だなと思いました!

野元喬文セレクトモデル:MSXRCTED


野元喬文:アウトソールのデザインがとても素敵でカラーも色々なコーデに合わせやすそう。何より歩きやすく走りやすそうだから。

田中慧セレクトモデル:MTHIEBX5


田中慧:実用性の高さはもちろんのこと、ゴツゴツしたソールの見た目もインパクトがあって魅力的に感じました。山登りしたいです。

斉藤雄哉セレクトモデル:MRCELYB


斉藤雄哉:この靴でランニングしたい。


――New Balance の魅力ってどんな所だと思いますか?

荒谷:兄がニューバランスの靴をたくさん持っていて親近感のあるシューズブランドという印象です。普段は革靴を履くことが多く、暗いトーンの靴を多く持っているのですが、ニューバランスは色味も大人っぽいものが多く、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすい振り幅が魅力だと思います。

野元:落ち着いた色味のモデルが多く、どのモデルも履きやすいところ。

田中:シーンを選ばずにほぼ毎日ニューバランスで過ごしていますが、半年くらい履き続けていても、くたびれた感じが出ず、逆に味に変わっていく風合いが魅力だと思います。履き心地の良さはもちろん魅力です。

斉藤:履き心地がよく、デザインも洗練されている所だと思います。

 

●「明日は当然来ないでしょ」

2020.11.11release

3,600円+税/WPZL-31783/4

 

【「明日は当然来ないでしょ」特設サイト】
https://yonawo.com/ashita/

【yonawo 公式HP】
https://yonawo.com/

 

 

取材・文:筒井あや
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