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New Balance FUKUOKA1周年企画! 街のキーマンの愛用モデルは何!? Vol.4

※このイベントは2021年1月11日(月・祝)をもって終了しました。

2020年12月28日 18:00 by simoonu(シモーヌ)

西通りにある『New Balance FUKUOKA』がオープン1周年を迎え、そのアニバーサリープロジェクトが始動! 12月11日(金)から1月11日(月)までニューバランス福岡にてエキシビションを開催し、福岡発のメジャーアーティストや街のキーマンの愛用シューズを集め、さらに今話題のクリエイターによるアート作品も披露されます! またLOVE FMの音楽プログラム「フクオカコレクティブ」(毎週土曜21:00〜22:00放送)では、12月から1ヶ月間「フクオカコレクティブ supportted by New Balance FUKUOKA」と題して ニューバランスエディションでお届けします♪
天神サイトでは、エキシビションに出品する5人の街のキーマンに、「お気に入りのニューバランス」についてのインタビューを大公開! 

Vol.4は、セレクトショップ『spares*』バイヤーの横尾力也さんが登場! 長年アパレル業界に身を置き、バイイングでヨーロッパと福岡を行き来する横尾さんから、ニューバランスのお気に入りモデルとセレクトのこだわりを伺いました。


Q1. お気に入りのニューバランスのモデル名は何ですか?
A1. モデル名:M991UK

2足とも「M991」です。9年前に買い付けでヨーロッパへ行った際に購入しました。当時は「991」のほか「992」、「993」も出ていたと記憶していますが、その中でも「991」の素材違いやカラーバリエーションがたくさん出ていて、ヨーロッパ、特にイタリアでめちゃくちゃ流行っていましたね。
なぜかわかりませんが、ヨーロッパでは王道から外れたものが突発的にバズるケースがあるんです。それがちょっとダサかったりするんですけど、良い意味で新鮮だったりもする。この靴も同じ感覚かな。僕も気に入ってずっと履いてました。

ネイビーの方は、ヌバックみたいな素材感で珍しいデザイン。通常ならメッシュ生地であろうアッパー部分にスエード生地が使われていて、しかも、おそらくイタリアの家具などに使われるような生地なのでは。 衣類用やバッグ用のスエードとは少し違った質感で、下ろしたての頃は高級感が漂っていましたよ。

「Made in U.S.A.」と「Made in U.K.」は生産国が異なるので、色味や素材感なども当然違いが出てきますよね。僕はヨーロッパものが好きなので「Made in U.K.」しか履かないと決めています。「ヨーロッパから見たアメリカ」を楽しむ感覚ですね。 
 

 

Q.2 公式サイトの中から好みのモデルを選ぶとしたら?
A2. モデル名:M1700(GRA)

1999年に発売された1000番台最後のフラッグシップモデルの復刻版。21年前のリリース当時みんなこぞって買っていたけど、あの頃の僕には高くて買えなかったんですよ(笑)。4万円くらいするハイスペックモデルでしたから。大名のセレクトショップに貴重なMade in U.K.のアイテムが並んでいて、アメリカ製と何が違うか色々見比べながら友達と盛り上がっていましたね。

そんな「M1700」の復刻版が販売されたのは以前から知っていましたが、今回こうして改めて見るとやっぱり気になりますね。グレーは「1700」の一番最初のカラーだし、ニューバランスのシンボルカラー。本音を言うと、「M1700」のイギリス製が欲しいところです。
 

 

Q3. 12月の新作アイテムの中から気になるモデルを選ぶとしたら?
A3.
モデル名:M1300(PR)

新作の中でもアメリカ製ということで選びました。配色やデザインなど、アメリカ生まれの真髄が残っているモデルなのかな、と思います。
 

 

Q4. 横尾さんにとってのニューバランスの魅力を教えてください。

A4.
日本のファッションカルチャーはアメリカの文化やスタイルに影響を受けて育ってきましたが、ニューバランスはその象徴だと感じます。今も昔もニューヨーカーは、スーツやジャケパンにニューバランスを合わせてランニングしながら出勤するのが定番スタイル。今から20年ちょっと前にそれを見た日本人のバイヤーが「かっこいい!」と日本に持ち帰ったのが、本格的なニューバランスブームの始まりと聞いています。当時はまだインターネットが普及していなくて、僕らもショップの先輩たちから各モデルの魅力やジャケパンとの合わせ方を教わり、生産国や生産背景を調べながら夢中になりました。

今は今で、10〜20代の子たちが「MS327」などの新しいモデルを履いているのをSNS等で見ると、僕らの若い頃とはまた違う感覚でニューバランスを楽しんでいて、それが現代のファッションカルチャーなのかなと思いますね。

もともと矯正靴の製造メーカーだから履き心地が良いのはもちろん、クラシックな中にハイテク感があって、そこが一番の魅力だと思います。機能性のこだわりが強く、デザインに関しても決まったルールがある中で、硬派に突き詰めながらブラッシュアップし続けている。そういったブランドの姿勢も好きですし、移り変わりが激しいファッション業界で長年トップクラスに君臨し続けているのは本当にすごいなと感じます。

 

【横尾力也 プロフィール】

古着店にてスタッフとして勤務後、2ヶ月ほどヨーロッパへ渡り、帰国後に兄弟で『spares*』をオープン。主にバイイングを担当し、ヨーロッパものに特化したウェアやファッション小物をセレクトする。

取材・文:simoonu(シモーヌ)
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New Balance FUKUOKA 1st Anniversary Exhibition "REFLECTION″EVENT

会場 ニューバランス福岡
期間 2020年12月11日(金)
時間 11:00〜19:00
主催者URL https://company.newbalance.jp/store/shopmagazine/55415

プレイス情報PLACE

ニューバランス 福岡

住所 福岡市中央区天神2丁目5-16 TENJIN216
TEL 092-707-1906
営業時間 11:00~20:00
定休日 不定
URL https://company.newbalance.jp/store/official-store/fukuoka

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