がんのケアに特化したラルフ ローレンのグローバルな慈善プログラムとして20年間にわたり行ってきたPink Pony。20年の節目を記念して、「More Conversations, More Love（より多くの会話を、より多くの愛を）」と銘打ったキャンペーンが10月にスタートしました。岩田屋本店では10月21日（水）から27日（火）まで登場します。

今回のキャンペーンで中心的役割を果たすのは、20以上の言語で展開される「Love Language」のTシャツ。ライトピンクの「Live Love」グラフィックTシャツの売上から購入価格の100％、そのほか、すべてのPink Ponyコレクションのアイテムの売上から購入価格の25％がラルフ ローレンコーポレート基金のPink Pony基金、あるいはがん関連の慈善活動の国際的ネットワークに寄付されます。

「最新がん統計（※）」によると日本人女性の乳がん罹患率は9人に1人といわれています。これは決して他人ごとではありません。毎年の検診はもちろんのこと、乳がんを知ったり、サポートするきっかけになるPink Ponyに目を向けてみてはいかがでしょう。

※最新がん統計
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html#a25

●公益財団法人 日本対がん協会
https://www.jcancer.jp/