グルメ

滴る蜜、クリーミーな舌触り!焼き芋の概念がひっくり返る!?

2020年09月16日 15:00

店主・米谷直希さんが2017年に開いた『蜜家』では、「紅天使」と「紅あずま」という2種類の焼き芋を看板に、さつま芋ソフトクリームなど季節商品を販売しています。


「焼き芋は温度でずいぶん味が変わります」と米谷さん。火加減に注意して2〜3時間かけて丁寧に焼かれた芋は、皮まで蜜が染み出ています。

「紅天使」はしっとり系、「紅あずま」はホクホク系とのこと。どちらも100g・180円で、1本400〜500円(税込)です。どちらにしよう…なんて野暮な考えは持ちません。食べ比べ一択です!

こちらは「紅天使」。割ると表面から蜜が滴ります。食感はしっとりの粋を超え、クリーミーでとろっとろの舌触り。なにこれ!? 大袈裟ではなく、今までの焼き芋はなんだったの?と思ってしまうほどの美味しさです。


対抗できるか「紅あずま」、との心配は無用でした。甘みこそ「紅天使」におよびませんが、まるで栗のようなホクホク感に夢心地。

秘訣は焼き方はもちろん、「熟成」にあります。なんでもさつま芋は収穫後に寝かすことで糖度が高まるそうで、『蜜家』では最低3ヶ月(今使っているのは9ヶ月)寝かしたものを使うといいます。

食べ比べを言い訳に、実は「紅天使」の「冷やしやきいも」も買っておりまして…。こちら、冷やすとさらに甘味さが増し、もはやお菓子のスイートポテトに匹敵するレベルでした。

さて、皆さんはどれを選びます? 私はきっと次もまた食べ比べしてしまいそうです。


※外出の際はマスクや手洗いを忘れずに。3密を避けながらお出かけしましょう。

プレイス情報PLACE

蜜家

住所 福岡市中央区大名2丁目4-38 チサンマンンション天神3 1F
TEL 080-3961-0823
営業時間 10:00〜19:00
定休日 日曜、祝日不定
URL https://www.instagram.com/mitsuya_yakiimo_fukuoka/?hl=ja

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