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今年の夏は古美術を!福岡市美術館のコレクション展、夏の展示がスタート!

2020年06月19日 12:00 by 深江久美子

古美術をシーズンごとに楽しめる、福岡市美術館1階のコレクション展示室。6月17日(水)より夏季展示がスタートしました。古美術って難しそう…なんて思う人でも大丈夫。芸術と切り離すことができないパトロンなど、ユニークな角度から美術を紹介してくれる興味深い内容になっています。
●コレクション展 古美術:https://www.fukuoka-art-museum.jp/collection/?q=premodern


《焔摩天像》(重要文化財)平安時代 天歴6年(952)頃

【芸術とパトロン】
芸術にとってパトロンは必要不可欠な存在です。彼らは作品制作を支援し、また、自らが芸術を嗜むこともありました。こうした芸術とパトロンの様々な関係性にご注目!
●会期:6月17日(水)~8月30日(日)
●会場:1階 古美術企画展示室
●観覧料:一般200円、高大生150円、中学生以下無料(※コレクション展示室共通)



仙厓義梵《子孫繁昌図》 江戸時代 19世紀(展示期間:6月17日(水)~8月30日(日))

【仙がい展】
仙がい義梵(1750-1837)は、日本最初の禅寺、博多聖福寺の住職を務めた禅僧。ユーモアあふれる書画で人気を博しました。そんな仙がいの多彩な画業を振り返り人気の秘訣を探ります。期間中展示替えがあります。
※「がい」の字は、正しくは《さんずいの無い「涯」》です
●会期:6月17日(水)~11月15日(日)
●会場:1階 古美術企画展示室
●観覧料:一般200円、高大生150円、中学生以下無料(※コレクション展示室共通)



《赤地人物文綴織裂》エジプト6-7世紀

【コプト裂と古代オリエント文物】
松永コレクションには、茶道具だけではなく、東西の様々な美術・工芸品が含まれています。中でも古代エジプトの織物であるコプト裂のコレクションは充実。インダス文明期の土器など古代オリエント文物と合わせて展示されますします。
●会期:6月17日(水)~8月30日(日)
●会場:1階 松永記念館室
●観覧料:一般200円、高大生150円、中学生以下無料(※コレクション展示室共通)
 

取材・文:深江久美子
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プレイス情報PLACE

福岡市美術館

住所 福岡市中央区大濠公園1-6
TEL 092-714-6051
営業時間 9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)※7月〜10月の金・土曜は〜20:00
定休日 月曜、年末年始(月曜が祝日・振替休日の場合は、その後の最初の平日)
URL https://www.fukuoka-art-museum.jp/

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