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鑑賞料金は劇場と配給会社で分配!新しい仕組みの「仮設の映画館」

2020年05月14日 18:00 by 深江久美子

休館を余儀なくされている劇場。たとえ上映を続けても観客が安心して鑑賞することが今はできません。観客や劇場だけでなく、配給、製作者など映画に携わる人たちすべてが脅威にさらされているのです。これを何とかしたいと企画を立ち上げたのが、新作『精神0』の公開を控えた想田和弘監督と配給会社東風のスタッフ。予定していた劇場公開と並行して「仮設の映画館」をインターネット上に開設しました。

鑑賞料金(1,500円~1,800円・税込)を支払うと、賛同した全国各地の劇場で上映する作品を鑑賞することができます。 鑑賞料金は興行収入と同じく、各劇場と配給会社、製作者に分配される仕組みとなっているそう。

まずは天神のミニシアター「KBCシネマ」を選んでみてください。そして、状況が改善したら、本物の映画館に足を運んでくださいね。
※作品ごとに配信期間・鑑賞期限/方法は異なります

●仮設の映画館
https://www.temporary-cinema.jp


精神0

春を告げる町

取材・文:深江久美子
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