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未来を切り開く若者を支援する「ハミングバード プログラム」が3月6日(金)からスタート

2020年03月06日 10:30 by 筒井あや

スターバックスでは、3月6日(金)から、一杯のコーヒーからの寄付を通じて日本の若者に学習や経験の機会を届ける「ハミングバード プログラム」をスタート。

プログラムは期間限定で、このために発行するスターバックス カード「ハミングバード」やこれまでの寄付対象カード、スターバックスのロイヤルティプログラム「Starbucks Rewards™」で発行したReward eTicket を通じた寄付で、若者たちを応援します。

今回から新たに支援の輪を広げ、みちのく未来基金を通じた東北の震災遺児の進学支援に加え、経済的な困難を抱えた子どもたちに、塾や習い事等で利用できる「スタディクーポン」を発行する公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(以下、CFC)に寄付を始めます。

若い世代が未来に向かって道を切り拓く力を育みたい、そんな「Youth Leadership」を重点アクションに掲げるスターバックスが、お客様とともに2012年より進めてきたプログラムが今年も始まります。

環境にも配慮した紙製カードとなった2020年度版デザインを手がけたのは、アーティストの高橋歩(たかはし・あゆみ)さん。Social Impactに関わる作品も多く、夢と行動する勇気を持って、自分と社会の未来を切り開く「Youth Leadership」のスターバックスの考え方とリンクするアーティストの一人です。

【多様な学びを、すべての子どもに。教育格差のない社会を目指す、新たな寄付先】
厚生労働省が2017年に公表した「国民生活基礎調査の概況」によると、日本の子ども(17歳以下)の相対的貧困率は13.9%(2015年)で、約7人に1人が貧困状態にあることを示しています。CFCは、経済格差が生む教育格差を解消し、経済的な困難から、子どもたちが挑戦を我慢し、あきらめることをなくすために活動しています。東北と関西地域を中心に支援を展開し、CFCが発行する「スタディクーポン」は現在、1,100以上の教育機関で使用でき、子どもたちに学習や経験の機会を提供。また、大学生ボランティアが、クーポン利用者の相談に乗る「ブラザー・シスター制度」を導入し、月に1度、電話や直接の対話を通して、クーポンの利用方法から、進路や学習に関する悩みを親身に聞く体制を取り、手厚いケアを行っています。

スターバックスが目指す、若者が活躍する社会の実現を一緒に作り、社会にポジティブな影響を与えていけると信じ、今回から新たな寄付先としてのパートナシップが決まりました。

【プログラム概要】
新たに2020年度のスターバックス カード「ハミングバード」を発行する際にお預かりする寄付金、そして、寄付対象となる2012年度以降に発行された、スターバックス カード「ハミングバード」利用による売上の1%相当額、また、Starbucks Rewards™で発行したReward eTicket を2団体に寄付し、進学支援や学校外の学習や経験の機会創出に役立てていただけるプログラムです。

特別サイト(www.starbucks.co.jp/tohoku/)より、詳細をご確認ください。


2011年3月の東日本大震災を受け、全国のスターバックスがお客様と一緒に取り組んできた寄付プログラムスターバックスの「ハミングバード プログラム」。この支援先の拡大が、日本全国の若者の夢を応援するプログラムになることを願います。

 

 

 

取材・文:筒井あや
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