グルメ | 新店舗オープン

オリジナルブランドの黒毛和牛が、リーズナブルに食べられる和牛酒場

2020年03月04日 12:00 by 江月義憲

赤坂けやき通りで長らく営業していた「泰元食堂」が、この2月にリニューアル。同じく焼肉の名店「泰元」が経営する『和牛酒場 もり岡』として生まれ変わりました。

「泰元食堂」はランチから気軽に和牛を楽しめる店として人気を博していましたが、新店は本格的な酒場として夜のみの営業。カジュアルな雰囲気の中でリーズナブルに食べたり飲んだりできるとあって、肉好き、酒好きにとっては期待がふくらみます。


メニューの中から、「まずは〜乾杯のおともに」と書かれた料理をスターターとして注文します。写真は「ウニ・オン・ザ・煮玉子」(638円)。その名の通り、煮玉子の上にたっぷりのウニをのせた贅沢なメニューです。他にも「たらチャンジャ&クリームチーズ」(330円)、「和牛酢もつ」(440円)、「肉豆腐」(715円)などがあります。


乾杯を終えたら、いよいよメインの肉料理へ。ご存じの方も多いかと思いますが、「泰元」グループで提供する黒毛和牛は、すべてオリジナルブランド牛の「泰元牛」。鹿児島県出水市の直営牧場で生後9ケ月までの仔牛に、麦、ふすま、トウモロコシ等を独自配合した厳選した飼料だけを与えて20カ月間飼育されています。さらにそこから選別をして、品質の良いものだけを店で提供するといいますから、これはもう黒毛和牛の中でも超エリートといって過言ではありません。写真は、品質の高さの証である「全国和牛登録協会証明印」です。


厳選した「泰元牛」の中から、『もり岡』が自信を持ってすすめるのが刺身です。見た目も美しくスライスされた「和牛タン下刺し」(770円)は、牛タン(舌)の裏側の部分で、1頭からわずかしか取れない珍しい部位。


こちらは、「新鮮ハツ刺し」(748円)。厚めに切った肉をゴマ油醤油とショウガで食べれば、まさに鮮烈な味わいです。
これらの肉が刺身で食べられるのも、自社牧場ならではの新鮮さゆえ。どこにも負けない美味しさを求めた「泰元牛」の真価が味わえます。


魚料理の店では普通ですが、肉料理の店で黒板メニューがあるのも珍しいですね。「本日の黒板肉」として、その日の仕入れ具合によって、新鮮な肉をリーズナブルな価格で提供していますので、こちらもお見逃しなく!
定番メニューとして、焼きホルモンの「てっちゃん甘辛炒め」(748円)、「ツラミの焼きしゃぶ おろしポン酢」(748円)や、名物の「牛すじ入り もつ鍋」(1人前1,780円、注文は2人前から)もあります。


酒場と銘打つだけあって、ドリンク類も手を抜いていません。名物の「肉ハイボール」550円は、バーボンウイスキーをベースにしたオリジナルレシピ。ミントを乗せたスッキリした飲み口が、確かに和牛によく合います。


ガブ飲みできるカップワインは550円。和牛と相性抜群の赤ワインをセレクトしたボトルは3,000円台から揃っています。ボトルに産地や品種などの説明書きが付いているのも親切ですね。


メニューには「今月のおしながき」と書かれているように、今後は月替わりで新メニューも登場する予定。肉好き、酒好きにとっては目が離せない、和牛酒場の登場です。

取材・文:江月義憲
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プレイス情報PLACE

和牛酒場 もり岡

住所 福岡市中央区赤坂1丁目1-5-1F
TEL 092-737-3229
営業時間 18:00〜24:00(OS23:00)
定休日 不定

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