ショッピング | イベント

これで金運上昇⁉ 縁起がいい春財布をはじめとする「甲州印伝」が勢揃い

※このイベントは2020年2月24日(月・休)をもって終了しました。
※この情報は2020年2月20日(木)時点のものです。情報が変更になる場合があります。ご了承ください。

2020年02月20日 12:00 by 山内淳

春に買う財布は、「財布が張るほどお金が貯まる」といわれる縁起物。『tokineri(トキネリ)』では、「甲州印伝」の財布などを揃えたイベントが開催中です。「印伝」とは、天然の鹿革を特殊な方法でなめしたものを、煙でいぶしたり染色したりして装飾加工した革工芸品。その歴史は西暦400年代に高麗より我が国へもたらされたと「日本書紀」にあるそうです。

西暦900年代に入ると武人が甲冑に使用するようになり、武田信玄がすっぽり入る鹿革の袋を愛用し、それは「信玄袋」と呼ばれました。これが後の「甲州印伝」の礎となって発展し、昭和62年には国の伝統的工芸品として指定されています。

今回取り扱っているのは〈印傅の山本〉の商品で、現社長の山本裕輔氏は現在国内唯一の伝統工芸士(総合部門)です。店頭には定番の長財布や二つ折り財布のほか、イベントに合わせてICカードケースや小物入れが初めて入荷しています。

がま口財布、はんこケースなど、長財布や二つ折り財布と同様に日常使いにおすすめ。「印伝」はしなやかで丈夫なので、長く愛用することができます。

柄は、「青海波」「武田菱」「葡萄」といった伝統的な小紋柄やオリジナル柄などさまざま。「甲州印伝」には、「漆付け」「燻(ふす)べ」「更紗(さらさ)」という3つの技法があり、〈印傅の山本〉では鹿革に型紙をのせて漆をヘラで盛り付けていく「漆付け」を採用。手に取って見ると、柄を構成する美しい光沢の漆がぷっくり盛り上がっているのが分かります。

ファッション性も高いデザインなので、和装に限らずカジュアルな洋服にも合わせられます。現代の暮らしにもマッチする伝統的な「甲州印伝」を取り入れてみませんか。

 

取材・文:山内淳
このライターの他の記事を読む

甲州印伝EVENT

期間 ~2020年2月24日(月・休)

プレイス情報PLACE

tokineri(トキネリ)

住所 福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレインモール1F
TEL 092-409-5506
営業時間 10:30~19:30
定休日 博多リバレインモールに準ずる
URL http://www.tokineri.com/

関連するトピックスTOPICS

PAGE TOP