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こんなにある!あなたが花を飾るいくつかの理由

2020年02月07日 10:00 by 深江久美子

花のある生活って憧れませんか?いつも新鮮な気持ちでいられるし、何より心が豊かになります。そのプラス効果は会社の生産性につながらないのか――?
というテーマで今回の「ランチミートアップ」はスタートしました。「ランチミートアップ」とはWe Love 天神協議会(以下、WLT)が主催する異業種ランチ交流会のこと。天神の活性化に繋がらないかという思いより不定期に開催されています。

会場はたくさんの花や緑が飾られ、いつもと違う雰囲気。まずは対面の人と名刺交換を3回するというルールのもと、歓談がはじまりました。

花と緑と、美味しい料理。3つ揃うと会話は自ずと弾みます。

まずは福岡市と花の関係からお話をしましょう。「一人一花運動」で花を通した“まちづくり”を行っている福岡市。春先には福博花しるべが開催され、まち全体が7万本のチューリップで咲き誇ります。このように花が私たちのライフスタイルに深く関わっているのが分かります。ちなみに、天神は全国でも花屋が多いといわれるエリアなんだそう。
●一人一花運動
http://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/

「会場に入ってくるときに皆さんの表情がパッと明るくなった」と話すのは、この日のゲスト・HIBIYA-KADANの宮地さん。1月にしては暖かな日でしたが、暦の上では大寒。春の息吹を感じる花々で会場「DEAN & DELUCA」を演出。食欲が増進するグリーン、オレンジ、黄色でテーブルコーディネートされたそう。そんな空間で和やかな講義がスタートしました。

花を活けることで緊張を和らげたり(ストレス軽減、認知機能の改善)、イライラを抑えるのに観葉植物を飾ると効果があると宮地さん。種類や色、香りが持つそれぞれの作用を考え、最適な花を飾ると心身のバランスを保てるんだと。

ヒトが1番ストレスを抱えるオフィスには“い草”がオススメ。消臭、除湿、リラックス効果をもたらせてくれ、デスク周りに置くとイラッって来ることがあってもクールダウンできるそう。HIBIYA-KADANで今後販売予定の"いぐさ"(写真上)はスタイリッシュでインテリアとしても◎!

ほかにも、会話が自然と増えコミュニケーションが活発になったり……。花や緑が生産性を高めるというエビデンスはありませんが、パフォーマンスは上がるような気がします。また、個人的には花を飾る空間はキレイにしておきたいので、散らからない部屋づくりにもなると思いました。

最後にHIBIYA-KADANさんより、ミニブーケとハーブティー「セッチエムジュール(1,080円)」のプレゼントをいただきました。WLTの川崎さんも思わず花を前にニッコリ。みんなを笑顔にしてくれます。
※川崎さんの「崎」の字は、正しくは《山へんに立・可》です

花を感じられるようにHIBIYA-KADANさんが独自にブレンドしたハーブティーを事務所に戻っていただきました。なんと花の香りがダイレクトに伝わってくるじゃないですか!変な表現ですが、まるでブーケを飲んでいるみたい。見て、香って、飲んで、花を楽しめるお茶でした。

受付や玄関口に花を飾ると消費行動が変わるというデータもあるようで、天神のまちに花文化がもっと根付くと人も街もさらなる発展が期待できるかも。まずはサブスクリプション(定額制)で楽しめる<1187プラン>で常に花のある暮らしをはじめてみませんか?
●ハナノヒ お花の定額制アプリ
https://www.hibiyakadan.com/shop/hananohi/

 

取材・文:深江久美子
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