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大丸バイヤー指南!デパ地下グルメ売れ筋最前線!<第1弾:デリ編>

2019年10月19日 18:00 by ソノユウ。

食欲の秋!天神一美味しいものが集まる場所といえば「百貨店」ですよね。各館の食品バイヤーが、「旬!」「限定!」「〇〇初!」など、常に食トレンドに目を光らせ九州から全国まで行脚して集めた逸品が勢ぞろい!いつ行っても食欲ソソる美味があふれんばかりです。が、それも秋ともなればなおいっそう!しかも、今年は令和最初の秋、来月11月14・15日には「大嘗宮の儀」も行われるというなかなかないエポック! “食”のシーンがグンとクローズアップされることでしょう。

そこで、やっと秋らしく爽やかな季節となった、秋ど真ん中の先週、天神のまちづくりを応援する天神エリアマネジメント団体『We Love 天神協議会』がデパ地下巡りツアー第5弾<大丸編>を実施しました。目指すは“最新!最旬!のトレンドグルメ”!大丸バイヤー渾身の「今、絶対買うべき!極上のデパ地下グルメ」の新商品先行試食、飲み比べ・食べ比べと、期間限定・大丸限定の秋の味覚をディープに味わい尽しました。

ツアーは終わりましたが、みなさまにはそのゴールデンな情報を2回に分けて、おすそ分けしたいと思います!どうぞ“マストバイ・リスト”にチェックしてください!

まず、集合場所に待機した「大丸バイヤー(博多大丸営業統括部販促担当の松﨑さん、福島さん、小林さん)」のオリエンテーションを受け、ツアー参加者25名は2班に分かれて館内B2Fへ!



●大丸だけ!福岡初の“あま糀”専門店、オープン!
今や全国区の「茅乃舎だし」でおなじみの久原本家(福岡県久山町発)が、福岡初のあま糀専門店となる新ブランド『久原甘糀』(くばらあまこうじ)を10月3日(木)にオープン!

あま糀とは砂糖代わりに使える「米糀100%」の甘味料。“飲む点滴”と称される甘酒の原料として大変注目されています。

醸造所直送の「あま糀」(400g 1,242円)は、特別な種麹「久原黄麹33」と九州産ヒノヒカリで丁寧に醸した米糀100%甘味料。甘さすっきり、絹のようになめらか、溶けやすい原液タイプですので、毎日の砂糖代わりに幅広く使えるとか。大丸福岡天神店のみの販売です。

牛乳に、コーヒーに、グラノーラに、紅茶に、炭酸水✕レモンにもよく合うとか!また、パンに塗って焼くだけで「あま糀トースト」の出来上がり!「フルーツのあま糀がけは練乳替わりです」と、スタッフ。これはマストバイ!



●九州初!“角切り”のローストビーフ!?
『ポールボキューズ』といえば、天神ではパンを入り口にファンになった入った人が多いかもしれません。が、『ポールボキューズ』はそもそも1965年の創業以来、三ツ星を獲得し続けているフランス料理の名門なのです。藤井チーフは「うちで一番人気なのが、この<ローストビーフパヴェ仕立て>1パック(140g)1,080円、単品100g 788円、です」と説明してくれました。

パヴェとはフランス語で「石畳み」のこと。もも肉のローストビーフをスライスではなく、分厚い石畳のようにカット。角切りなのです。分厚くてもとにかく柔らかい!噛めば噛むほど肉汁があふれんばかり。これからのパーティーシーズンにはもってこいの一品ですよ!



●天神で「松坂牛」といえば、大丸だけ!?
『柿安』(精肉)では、なんと、黒毛和牛と松阪牛を食べ比べました。もちろん、どちらも「旨っ!」「美味しすぎる!」と参加者大絶賛。でも、正解が示されると「あ~やっぱりね~」と、一同、納得。

「なんで大丸のお肉代表が松坂牛なんですか?」の質問に、柿安の佐藤チーフは「柿安は三重県が本拠地、三重県は松坂牛の故郷ですから。でも、それだけではありません、うちは“メスの牡牛”のみ使用しているのです。それと、冷凍したもので売られている松坂牛は天神の他の店舗さまにもありますが、“生”、つまり、冷凍していない“新鮮”な松坂牛が買えるのは、実は天神では大丸店のみなんです!」と、アンサー。

こま切れ、すき焼き肉、どれをとっても松阪牛”の貫禄、味に間違いはありませんね!



●「朝6時から、デパートの中で作ってます!」
エルガーラの一番南、和総菜がズラリと並ぶ「まつおか」。ここは、名古屋で育った女性社長が、昔味わったお母さんのてづくりの味を再現した総菜店です。

全国54店、ほぼすべての店が、各店内の厨房で毎朝調理し提供するのが自慢だそう。よって添加物一切なし!その日につくってその日に全部売り切る、安心安全第一!セントラル工場で製造され、店舗に一斉搬入される一般的な売り方とは違い、台所でつくって台所から出すという、昔ながらの“あたりまえ”を大事にしています。

そんな美味しい手間ひまをかけた総菜の中から、ツアーでは「里芋の煮つけ」を試食しました。そのほか、生芋こんにゃく(100g345円)が今、話題とか。群馬県産で、ピリッとした甘辛味が癖になりそう!



●地元なら、地元の“出汁”がベスト!
料理の命とも言える、出汁。家庭で簡単に使える“あご(飛び魚)入りだしパック”を初めてつくったのが『味の兵四郎』です。その原点となったのが、明治33年に野見山万太郎(継名・兵四郎)が営んだ福岡県筑紫野市『割烹 兵四郎』。「ご家庭でも手軽においしい料理を食べてもらいたい」との願いから、昭和63年に“あご入りだしパック”を開発したとか。

店のエース『割烹がえし』(310ml・756円)は、うどんつゆに、かぼちゃの煮つけに、ととにかく万能。水で4~5倍に薄めるだけで、お酒やみりんなしでも甘辛いタレ味の炊き込みご飯ができるのです。



●毎週木曜日は「えびの日」って知ってました?
デパ地下大丸ツアー第1弾、いかがでしたか?この他、大丸鮮魚コーナーでは、曜日ごとにお得な魚種の日を設けて、お客さまにサービスを提供しています。たとえばこの日、木曜日は“えびの日”。試食コーナーのスタッフさんが、えびでニッコリ♪ぜひぜひ、狙いをさだめて、お得と美味の両方をゲットしてください!


第2弾もすぐにアップしますのでお楽しみに~♪今度は「スイーツ&パン」編です!

 

取材・文:ソノユウ。
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大丸福岡天神店

住所 福岡市中央区天神1丁目4−1
TEL 092-712-8181
営業時間 10:00〜20:00

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