グルメ

「深夜においしいごはんを食べたい」人のためのバイブルが発刊

2019年10月08日 12:00

2年前、深夜まで飲み歩いてる人、あるいは飲食店で働いていたりして深夜しか食事できない人というニッチな層を対象とした「福岡 深夜ごはん」という本が出ました。各方面で「こんな本を待ってた」という声をよく聞きましたが、あれから年月も経ち、働き方改革や人手不足を理由に深夜営業をやめてしまった店もちらほら。もちろん2年の間には新しい深夜営業店もできたりしているということで、この9月に改訂版が発売になりました。

飲食店の人を想定した場合、店が終わる時間は個々の店により違いますが、たとえば24時に終わるとすると、それから片付けなどをして店を出るのは1時くらいで、それからどこかの店に行こうとすると2時閉店では慌ただしくて、最低でも3時までは開いていないと落ち着いて食事はできません。そんなことから、この本では最低でも2時半オーダーストップ、あるいはオーダーストップがない場合は最低3時までは開いている店だけを掲載しています。もちろん開いてればどこでもいいということではなく、メニューのバリエーションや味も吟味して、おすすめできるところだけをセレクトしているそうですから、どの店に行ってもハズレはなさそうですね。

ここの傾向としては麺酒場の増加が目立ちます。数年前からうどん酒場のことはよくメディアでも取り上げられていましたが、最近はラーメン、それも非トンコツのラーメンをおく酒場も見受けられます(もちろんトンコツの店もたくさんありますが)。そのほか、焼肉、焼鳥、ビストロ、ベトナム料理・・・本当に多種多様な業態の店が深夜まで営業していますし、深夜営業の店とはいっても、もちろん18時くらいから営業しているわけですから、深夜じゃない普通のグルメガイドとしても使える便利な一冊といえます。福岡市の書店やコンビニ(ローソン・ファミマ等)、あるいはアマゾンで販売しているそうです。

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