グルメ

「昼から呑んでもよかですよ!」 シェフとソムリエがいる博多の角打ち

2019年09月27日 12:00 by 江月義憲

「シェフとソムリエがいる博多の角打ち」と銘打ったスタンディングスタイルの洋風居酒屋が、国体道路沿いにある「天神テルラ」ビルの3階にオープンしました。「めんべい」でも知られる辛子明太子メーカーの山口油屋福太郎が運営する飲食ビルで、「カクウチFUKUTARO」も油売りをモチーフにしたイラストがイメージキャラクターになっています。


暖簾をくぐって店内に入ると、左手の壁面一杯に松が描かれたスペースが立ち飲みコーナー。右手の奥にはゆっくり座れるテーブル席もあり、かなり広々とした店内です。


まずはドリンクから。せっかくソムリエのいる店なので、やっぱりワインから飲みたいですね。カウンター前のクーラーには、店長兼ソムリエの宇藤武史さんがセレクトしたワインが冷やされています。通常のグラスワインは赤・白300円、ちょっとグレードの高い「ソムリエおすすめワイン」は白・ロゼ・赤が500円。スパークリング(時にはシャンパーニュも!)が650円とリーズナブルな値段です。日替わりなので、その日の内容はソムリエに聞いてみましょう。


宇藤さんは海外のホテルで働いた経験もあり、リゾートカクテルも得意中の得意。スムージーやフロートも多彩に揃っています。上がアイスクリームを浮かべた「カシス&オレンジ」(550円)、下は純米酒を使った1日限定10杯の「若波と凍結あまおうの酒スムージー」(850 円)。


ドリンク類は他にも生ビール(350円)、ハイボール(350円〜)、焼酎(300円〜)、日本酒(300円〜)と豊富に揃っています。これからの季節は日本酒の熱燗もいいですね。


ソムリエ厳選のドリンクに合わせて楽しみたいのが、シェフおすすめの料理の数々。本格的なフレンチの技法で作る一皿から、博多の郷土料理をアレンジしたものまで、品数も豊富に揃っています。しかもほとんどが300円〜500円という値段設定で、まさにカクウチ価格!

「季節の野菜スティック バーニャソース」(300円)


「姫サザエのつぼ焼きブルギニョン」(2個350円)

"博多のカクウチ料理"は「博多がめ煮」(350円)、「だし巻き玉子 炙り明太子添え」(300円)、「大きなアジフライ」(1尾200円/2尾300円)、「博多モツ煮込み」(350円)、「博多ゴマサバのタルタル」(350円)などがあります。そして嬉しいのが、博多土産としての人気の「めんべい」(200円)がおかわり自由で、升に入れて食べ放題! ピリ辛風味で、お酒が何杯でも進みそうです。


1階のショップでは各種「めんべい」を買うこともできます。写真はハウス食品とコラボした期間限定商品の「うまかっちゃん」味。


従来の角打ちのイメージを打ち破る「シェフとソムリエがいる博多の角打ち」のコンセプトを実現したのが、シェフの川尻晋世さん(左)とソムリエの宇藤武史さん。
11:30〜14:00までは「大人のめんたいボウル膳」(1,800円)、「ちょい呑みカクウチ膳」(1,200円)のランチメニューも提供しています。昼から呑んでもよかですよ!

取材・文:江月義憲
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プレイス情報PLACE

カクウチ FUKUTARO

住所 福岡市中央区渡辺通5丁目25−18 天神テルラビル3F
TEL 092-733-4444
営業時間 11:00〜23:OO
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)

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