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【天神に期待!】2023年春に開業するリッツ!そして、大名小跡地はどうなる?

2019年07月22日 18:00 by 深江久美子

2019年7月8日(月)は大安吉日。大名小学校跡地活用事業の安全祈願と共同記者会見が行われました。2022年の竣工を目指すホテル・オフィスを含む複合施設のプロジェクト内容の一部が明らかに!4つのシンボルを掲げ、グローバル創業都市・福岡を具現化していきます。

【4つのシンボルとは?】
(1)ビッグバンのシンボル⇒ザ・リッツ・カールトン福岡
(2)福岡成長のシンボル⇒ハイグレードオフィス
(3)スタートアップのシンボル⇒創業支援・人材育成環境
(4)クロスカルチャーのシンボル⇒多様な交流拠点

●福岡一の高さを誇るザ・リッツ・カールトン福岡
天神ビッグバンの西口ゲートの顔となるのが、世界中の富裕層に愛されている超高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」。サービスにおいては一目置かれており、幾つかの伝説的なエピソードを残しています。客室は162室を擁し全室50平方メートル以上、6つのレストランやバーラウンジ、スパを提供予定。110mの眺望が楽しめる屋上にはルーフトップバーも!誰もが1度は宿泊したい憧れのホテルです。
※CGパースは現時点での計画のもので、変更の可能性があります。

●総面積 約30,000平方メートルのハイグレードオフィス
ワンフロアの専有面積が約2,500平方メートル(テニスコート約9.5面分!)となる九州最大の自由度の高いオフィス。3・5~16階までがオフィスとなります。過去に世界的な企業が福岡に拠点を構えたいという申し出があったけれど、残念ながらそのキャパを受け入れられず断念したことがあったんだそう。今後はグローバルビジネスを呼び込むことも可能に!
※CGパースは現時点での計画のもので、変更の可能性があります。

●ユニコーン企業がここで生まれる?
地域に愛されるコミュニティ棟(画像真ん中)の2・3階にはコワーキングスペースやシェアオフィス、7~11階には賃貸マンションを配置。旧大名小学校南校舎(画像左側)のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」と連携します。施設構成により企業の創業や成長、人材育成に適した環境を提供し、企業のバックアップをしていきます。
※CGパースは現時点での計画のもので、変更の可能性があります。

●多様な交流拠点
天神のド真ん中に花と緑が広がる広場空間が誕生。四季折々のイベントや、校区のイベントの場として活用していくそう。憩いや賑わいの創出はもちろん、企業や人材の積極的な交流で相乗効果が生まれる拠点を目指します。東のステップガーデン(アクロス)に対して、西のガーデンスクエアという位置付けで、壁面を緑化し都会のオアシスを演出。
※CGパースは現時点での計画のもので、変更の可能性があります。

明治通り沿いの正面から広場を通り抜けるとえのき通りに出られる設計になっているザ・リッツ・カールトン福岡。ご覧の通り、今は更地です。開業後は世界的な会議が行われたり、新たなインバウンド客が増え、雇用と消費が生まれ経済効果も見込めます。アジアを牽引するリーダー都市になるべく、本プロジェクトに期待せざるを得ません。2023年春の開業が待ち遠しい!!

 

取材・文:深江久美子
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