イベント

目から鱗なアイデアいっぱい!マスキングテープの使い方がすごい「mt EX」

※このイベントは2019年7月10日(水)をもって終了しました。

2019年06月28日 11:00 by 深江久美子

マスキングテープの可能性を最大限に魅せてくれるエキシビジョン「mt EX」。東京での開催ではオープン日から行列ができるほどで、その人気は国内にとどまらず海外でも広まっているんだとか。そして、福岡では数年ぶりとなる「mt EX」がソラリアステージ6Fにある西鉄ホールで6月27日(木)より開催されることになりました。

まず、こちらの扉をご覧ください。通常は何の変哲もない入口がポップな柄に様変わり。これはホール全体がどうなっているのか楽しみ!

足を踏み入れて最初に目をひいたのは、たくさんのマスキングテープが天井から垂れ下がった作品。なんと14,000本も使われているそうです。「マスキングテープの特性を盛り込みつつ、空間・土地の特徴に結び付け、会場に合ったプランを作ります。西鉄ホールに下見に行ったとき、暗幕が張られていて暗い印象をうけました。地域性や季節なども考えてテーマを決めるので、この陰影は白糸の滝(糸島)と合うと思った。」と、アートディレクターの居山さん。

涼し気なストライプ柄のマスキングテープが流れ落ちるように見え、白色で水飛沫、緑色で苔、グレーで周辺の岩を表現されています。空調でゆらゆらと揺れる動き、作り出された陰影から滝の臨場感すら伝わってきます。耳を澄ませると水の音が聴こえてきそう感じなのです。

近づいて見てみると、大小様々なマスキングテープが使われています。15mm~50mmの4サイズが使われているそうです。

会場全体の空間にもご注目。床や椅子、レジカウンターもすべてマスキングテープで施されています。マスキングテープはアイデア次第! 作品やインテリアを通して、あらゆる使い方を提案してくれているんです。

会場限定ということで、キュートな明太子柄や、「ばってん」「すいとーと」など様々な博多弁とイラストが描かれたマスキングテープ5種類が販売。
※限定テープはひとり一柄10個までです

マスキングテープは和紙でできているので和柄の質感がより感じられます。これは外国人にウケそう!

こちらは1g3.8円で購入できる量り売りのコーナー。

両端に糊がついたラッピングペーパー。写真のように袋や封筒が簡単に作れちゃうんです。

ほかにも、マスキングテープのガチャガチャ、1回500円のつかみ取り(レア物あり!)などのオモシロ企画も盛りだくさん。1000種類のマスキングテープが一堂に会する貴重な機会となっていますよ。会場はどこもかしこも目から鱗なアイデア満載!マスキングテープのポテンシャルが最大限に表現された「mt EX展」は7月10日(水)まで。

取材・文:深江久美子
このライターの他の記事を読む

mt EXEVENT

会場 西鉄ホール
期間 2019年6月27日(木)~2019年7月10日(水)
時間 10:00~19:00
料金 無料
お問い合わせ カモ井加工紙株式会社(TEL:086-465-5800)

プレイス情報PLACE

西鉄ホール

住所 福岡市中央区天神2丁目11−3 ソラリアステージ6F
TEL 092-734-1362

関連するトピックスTOPICS

PAGE TOP