グルメ | 新店舗オープン

福ビルの「しらすくじら」が、薬院駅近くに移転リニューアルオープン!

2019年06月07日 12:00 by 江月義憲

長い間、福岡・天神のランドマークとして親しまれてきた「福ビル」の解体建替工事により、その地下で営業していた「しらすくじら」が惜しまれながら閉店したのが今年の3月のこと。誰もが復活を望んでいたところ、約2ヶ月後の5月1日、西鉄薬院駅近くに『しらすくじら 明神丸』として移転リニューアルオープンしました。

以前のように天神のド真ん中ではありませんが、薬院駅北口を出てすぐ目の前という好立地で天神エリアからも徒歩圏内。広々とした店内にカラオケが楽しめる防音仕様のパーティルームまで備え、ランチから家族での食事、飲み会から大人数での宴会まで、様々な使い方ができる海鮮居酒屋として生まれ変わりました。

ご存知の方も多いかもしれませんが、天神イムズ、博多駅、福岡空港などで展開する「しらすくじら」は、福岡市早良区藤崎に本店がある磯貝グループの一員。長浜魚市場や姪浜漁港で直接買い付けることができる「売参権」を持っているため、仲買いを通さずに他店よりも低価格で提供することができるのです。『しらすくじら 明神丸』でもその強みを生かして、毎日市場から直送される新鮮な魚介類を安価で提供しています。
写真の「舟盛り」(小2〜3人前2,138円)、「板ウニ」(1,080円)など、ちょっと他店ではありえないお値打ち価格で提供しています。また、希少な「くじら」も、赤身、さえずり、ベーコン、うねなどの部位が各950円と、リーズナブルに食べることができます。
店長の西原浩司さんが「より素材にこだわりました」というように、新鮮な魚介類を引き立てる調味料や出汁の原料も、さらに厳選してグレードアップしています。

こちらは磯貝本店の名物メニューである「銀ダラみりん」(842円)。他にも「サバのワイン仕込み」(734円)、「イワシ明太子」(518円)など、新鮮な魚にひと手間かけた料理も充実しています。

魚料理に合わせるのは、もちろん日本酒! 国際的な品評会IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の日本酒部門で2013年に最優秀賞「チャンピオン・サケ」に輝いた「大吟醸 極醸」を生んだ地元・福岡八女の蔵元「喜多屋」を中心に、料理に合う銘酒を揃えています。プレミアムな日本酒だけでなく、普通酒や焼酎は400円台から揃っていますので、ご心配なく!

11時〜16時まで提供しているランチメニューも評判です。写真の「海鮮ユッケ丼」は、小鉢に魚のあら汁が付いて950円。ご飯は福岡産のお米を鹿児島産鰹節、北海道産昆布、九州産のあご節の出汁で炊いただしご飯で、トッピングの生卵は福岡県鞍手郡の「味宝卵」。定番のランチメニューには「ネギトロ丼」(950円)、「釜揚げしらす丼」(950円)などがあります。

さらに、子ども向けのオモチャや絵本を用意するなど、ファミリー客にもうれしい配慮が。

天神から薬院に移転して、さらにパワーアップした『しらすくじら 明神丸』。あらゆる客層や目的に応じて、様々な使い方ができるオールマイティな海鮮居酒屋&レストランです。

取材・文:江月義憲
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プレイス情報PLACE

博多海鮮処 しらすくじら明神丸

住所 福岡市中央区渡辺通2丁目6-20 ラクレイス薬院1F
TEL 092-738-8002
営業時間 11:00〜16:00(OS15:30)/17:00〜23:30(OS23:00)
定休日 不定休

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