グルメ | 新店舗オープン

腹ペコ族の強い味方「ボンバーキッチン」の姉妹店が、天神に誕生!

2019年05月20日 12:00 by 木下 貴子

「新しいことに挑戦したいという思いは、常に持ち続けていました」と話す店主・帆景直樹さん。薬院にある人気の定食屋「ボンバーキッチン」の開業から11年、念願の姉妹店『キッチンヨーロッパ』を大丸から歩いてすぐのところに立ち上げました。

国体道路、三光橋の交差点を南に曲がって50メートルほどの場所にあります。明るい印象の店内で入りやすく、テーブル席のほかカウンターも8席あり、ひとりでも利用しやすくなっています。



「ボンバーキッチン」は「ご飯に合う」をモットーに、たとえばバター醤油で仕上げたポークソテーや和風おかずなど幅広く提供していますが、『キッチンヨーロッパ』は「洋食のカラーを強くしました」と帆景さん。ハンバーグとオムライスを軸に洋食メニューを提案しています。

ハンバーグは「シングル」(160g・1,080円)、「ダブル」(130g×2・1,380円)のほか、「ハンバーグ&ベーコンエッグ」(1,200円)、「ハンバーグ&エビフライ1本」(1,160円)など他のおかずと組み合わせたメニューが用意されています(いずれもスープ、サラダ、ライス付)。

まずは基本を押さえよう!と「シングル」をオーダーしました。ソースはトマト、デミグラス、木の子クリーム、ジャポネ、和風おろし、カレーの6種類から選べ、デミグラスをチョイス。

「ボンバーキッチン」といえば味もさることながら、ボリュームにも定評があり、こちらのハンバーグ定食も期待を裏切りません。そもそも160gのハンバーグに、たっぷりのフライドポテトと温玉が付き、セットのコンソメスープ・サラダ・ライスもたっぷり……。



熱々の鉄板に乗せて出すことも、前々からやりたかったことの一つだそう。ハンバーグから溢れる肉汁とソースがジュワ―と音を奏で、食欲をそそります。肉とツナギのバランスが熟考されたハンバーグは、ふわっと柔らかくありながらしっかりと肉の旨味が味わえます。長時間煮込んで丁寧に濾されたデミグラスソースも絶品!



「奇をてらうのではなく、王道を美味しくしていくことを目指したい」という帆景さん。洋食の代表格の一つである「オムライス」(スープ・サラダ付き920円)も昔ながらのスタイルで、中身は当然チキンライスです。ハンバーグ同様、6種のソースから選べます(写真はトマトソース)。



看板メニューとして打ち出してはないけれど、実は密かな自信作というのが「ビーフカレー」(スープ・サラダ付790円)です。写真は「とんかつ」をトッピング(+240円)してカツカレーに。なめらかなルーは舌に馴染みやすい甘さで、でも後からピリリッとスパイス感が伝わってきます。A4クラスの牛肉を使った旨味も深い、贅沢なカレーです。


ちなみに「ビーフカレー」のルーは、ハンバーグのセットにオプションで付けることもできます(+200円)。

「ボンバーキッチン」でも人気の「ナポリタン」は、こちらでは玉子を敷いたスタイルで。スープ・サラダ付で810円です。

エビフライ、デミカツ(とんかつデミグラスソース)、クリームコロッケが楽しめる「ミックスフライ」(スープ・サラダ・ライス付1,080円)。



また、オムライス、ビーフカレー、ナポリタンには「チーズ」(100円)、「クリームコロッケ」(190円)、「ハンバーグ」(280円)などのトッピングも充実しています。


天神南や春吉周辺にありそうでなかった王道洋食の定食屋の誕生は、近隣で働く人たちをはじめ、天神にショッピングに出かける人たちにとって大いに重宝しそうです。オフィスや家に持ち帰って食べられるテイクアウトメニューもありますよ。

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

キッチンヨーロッパ

住所 福岡市中央区渡辺通5丁目1-22
TEL 092-791-7955
営業時間 11:30~16:00〈OS15:30〉/18:00~22:30(OS22:00)
定休日 不定
URL https://www.bomberkitchen.org/

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