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5/17(金)公開『コンフィデンスマンJP』五十嵐役で人気急上昇!小手伸也インタビュー

2019年05月08日 10:00 by 筒井あや

『コンフィデンスマンJP』は“欲望”や“金”をテーマに、一見平凡で善良そうな姿をした3人の信用詐欺師達(=コンフィデンスマン)が、金融業界、不動産業界、芸能界など、様々な業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る、痛快エンターテインメントコメディー。月9ドラマで人気を博した本作が、いよいよ映画化!

本作でダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)ら、百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)チームの一員である五十嵐役の小手伸也に作品の魅力や見どころをインタビュー。

——映画の脚本を読まれた感想は?

小手伸也:とにかく面白くて普通に読み物として、一気に読んでしまいました(笑)。ただ僕らが初見で感じているこの面白さを、古沢脚本の読後感を残しつつ、僕らの力でそれを超えられるのかな。僕らが読んで感じた以上に面白いと思ってもらえるようにしなければならないというのは、キャストを含めスタッフも全員感じていたこと。その全員の気持ちの高まりがこの映画に反映されていると思います

——実際に演じられて難しかったことは?

小手伸也:ベースの役があって、その役が人を騙すために別の役をやる。役柄を何重にもする必要があって難しいんです。突き詰めるととても難しい作業なのですが、それだけにできるだけそぎ落として、今表に出ている役を真剣に、シンプルに演じるようにしています。

——豪華キャストみなさんと共演されてみていかがでしたか?

小手伸也:基本的にはドラマの延長みたいなノリでの撮影だったので、すごくやりやすかったです。ドラマの中で関係性が出来ていた上に、撮っているスタッフさんもほぼ変わっていなかったので、最終回から1~2ヶ月空いていましたが、スッと入って行けました。特に映画だからといって気張っりすることもなく、また一緒にやれることを楽しむ感じでしたね。

——男性としてダー子のような女性はいかがですか?

小手伸也:リアルにいたら好きになりませんね(笑)。ダー子って残念な美女なんです。やっかいだし…でも本当にいたらきっと僕は簡単に騙されそうです(笑)

——出来上がった作品をご覧になられていかがでしたか?

小手伸也:俳優さんたちが上手すぎて、一緒にやっててわからなくなるんです。今のは騙しのシーンだっけ?って(笑)。なので観ている方も、みなさんの演技に気持ちよく騙されると思います。それを映画館で楽しんでいただきたいですね。

 

『コンフィデンスマンJP』は5月17日(金)より全国東宝系にてロードショー

 

取材・文:筒井あや
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