グルメ | 新店舗オープン

西中洲で「万・葉・集」のコースが楽しめる、新時代の鉄板焼ダイニング

2019年04月24日 12:00 by 江月義憲

博多区祗園町の路地でひっそりと営業してきた日本料理店『たかしるや』の2号店が、西中洲の川沿いに鉄板焼の店をオープンしました。大将の山本淳二さんは福岡の有名割烹や高級ホテルで経験を積んだ料理人。新店では鉄板焼きの店で修業したスタッフを迎え入れ、新たな境地を開拓しようとしています。



『たかしるや』の屋号は「万葉集」の一節に登場する枕詞で、天から受ける自然の恩恵を意味しています。新元号「令和」の語源が万葉集から採られたことで話題になりましたが、「うちは10年前からです」と山本さんが笑うように、以前から和食のコース名には「万・葉・集」の言葉が当てられていました。『西中洲 たかしるや』でも「万」(8,640円)、「葉」(12,960円)、「集」(17,280円)の、おまかせ鉄板焼コースが用意されています。

メインのカウンターには、ピカピカの鉄板がドーンと設えられています。この鉄板をステージに、職人が牛肉、魚、野菜などの山海の幸を、次々と焼いてくれます。



写真はおまかせ鉄板焼コースの食材の一例。国産和牛(ランプ、イチボ、フィレなど)をはじめ、ウニ、アワビ、海老などの新鮮な魚介類や厳選した食材がズラリと並んでいます。



さらに、キャビア・トリュフ・フォアグラの世界三大珍味をはじめとした、プレミアムな食材も用意されています。



目の前の鉄板で焼いてくれるメインの牛肉は国産和牛の赤身が中心で、あえて脂身の少ないあっさりとしたA4クラスを使用。コースの他に、「くりみ」(3,024円/100g)、「ランプ」(3,240円/100g)、「マルシン」(3,240円/100g)などの部位を単品で注文することもできます。



鉄板で焼きたての肉や季節の野菜は、ポン酢、ジャポネソース、ブレンド塩に、お好みの薬味でいただきます。



鉄板焼きと並ぶ看板メニューが、「タンしゃぶ」(8,640円)、「牛しゃぶ」(7,560円)、「牛鍋」(7,560円)などの鍋コース。
写真の「牛鍋コース」(2人前)は、焙じ茶味噌に日田の白味噌をブレンドした香ばしい味噌仕立て。
また、冬場のシーズンには、和食の技が生かされた本店『祗園たかしるや』で人気の「ふぐちり」「あら鍋」も食べられます(要予約)。



場所は西中洲の那珂川沿いに建つビルの3階にあり、カウンター席からは対岸の夜景を望むことができる絶好のロケーション。
また、店内はカウンター8席に個室3室(4〜6名収容)があり、すべて可動式の壁で仕切ることができるので、完全にプライベートな空間として使うことができます(カウンター席は5〜6名から貸切可能)。
カップルから少人数のグループ、ビジネスの商談など、様々なシーンで利用できます。



西中洲の川沿いにできたラグジュアリーな空間で、特選素材を使った鉄板焼きや鍋料理を楽しみながら、特別な時間を過ごしてみてはいかがですか。

取材・文:江月義憲
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プレイス情報PLACE

西中洲 たかしるや

住所 福岡市中央区西中洲4-4 リンファースト3F
TEL 092-406-8811
営業時間 17:00〜翌2:00
定休日 日曜

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