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大ヒット公開中!『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』上白石萌音&横浜流星、福岡舞台挨拶レポ!

2019年04月11日 18:00 by 筒井あや

原作は漫画家・渡辺あゆが手がけたコミックス累計発行部数は1000万部を突破する超人気少女漫画『L・DK』。2017年10月に24巻でついに完結。原作ファンの興奮も冷めやらぬ中、待望の第2弾(第1弾は西森葵役を剛力彩芽、久我山柊聖役を山﨑賢人)ではキャストを一新。今作で描かれるのは、原作コミックの中でも特に絶大な人気を誇る「玲苑編」
ヒロイン・西森葵役を演じた上白石萌音と久我山玲苑役の横浜流星が福岡の舞台挨拶に登場!

——公開して、たくさんの方から感想が聞けていると思いますが、今の心境は?

上白石萌音:みなさんが映画をご覧になって寄せてくださったコメントを見ていたんです。その感想で、公開されたんだなと実感します。すごく劇中の恋模様をご自身の体験に重ね合わせて観てくださっている方もたくさんいらして、うれしかったです。

——今回の福岡は楽しめていますか?

上白石萌音:昨日の夜、屋台に行きました。お仕事で福岡に来ると必ず行くんですが、屋台に行かないと福岡に来た気がしないってくらい。昨日は地元の方もいらして「どこから来たと?」って聞かれて(笑)、あと屋台のお母さんが卵焼きを作るのを至近距離で見たりとか。人との距離が近くて、温かい場所だなと思います。出身が鹿児島ということもあって、福岡は大好きな街です。たくさん思い出もありますので、福岡に来られてうれしいです。その間、横浜さんは・・・

横浜流星:僕は・・・寝てました。だから今日美味しいものを食べたいなと思います。

——このお二人で舞台挨拶されるのは、福岡だけなんですよね?

上白石萌音:そうです。取材も二人で受けたことはないですし、テレビ番組にも杉野くんとはあるんですけど。今日は柊聖がいないんですよ〜ごめんなさい!

横浜流星:新鮮だよね。

上白石萌音:朝から戸惑っちゃって。ずっと3人の感じがあったので、大きい人がいないなって(笑)

横浜流星:でも背の高さを気にしなくていいから、ちょっと安心(笑)

——ふたりのシーンを振り返って、エピソードがあったら聞かせてください。

上白石萌音:最終日近くに、朝からずっと玲苑とのシーンを撮る、玲苑デーみたいなのがありましたね。

横浜流星:その時に、難しい体制でのキスシーンがありましたね。ブルブル震えてましたから(笑)

上白石萌音:実は柊聖(杉野遥亮)とふたりのシーンより、玲苑と二人のシーンが多いんです。だから結構色んなエピソードがありますね。プリンのシーンとか。あのシーンで二人がしっかり会話をして少し心が動く、みたいな大切なシーンではあります。他にも何度も抱き上げていただくシーンが多くて、基本的に申し訳ない気持ちでいっぱいでした(笑)

——撮影中もこんなフランクな感じですか?

横浜流星:色々撮影中のことを思い出してきたんですけど、他のインタビューとかで僕のことを盛り上げ役と言ってくれていたんですが、ホントにそうだったっけ?って思って。

上白石萌音:そうだよ。ずっと歌ってたりしてたし。声量も今の4倍くらいあったし(笑)

横浜流星:でもそれくらい楽しかったんだろうな。

上白石萌音:それくらい、横浜流星くんの中に玲苑が入ってきてたんだと思います。憑依していたというか、常にイケイケどんどんみたいな雰囲気でいてくださって、私と杉野遥亮くんは、へら〜っとしてたので、グイグイ引っ張っていってくれていたので、それで現場の士気が上がっていたと思います。

——横浜さんは、かき乱す役どころでしたが、大変だったですか?面白かったですか?

横浜流星:面白かったです。やりがいはありました。ただ、イヤな奴になり過ぎても、とは思っていました。原作や台本を読んでいる時も、どこかぶっきらぼうだけど憎めないヤツだったし、可愛いヤツだったので、その加減は難しかったですね。それに葵(上白石萌音)のことを認めないと言いながらも徐々に惹かれていくところも丁寧に演じないといけないなと思っていました。

上白石萌音:撮影って、最初のシーンから順番に撮っていくわけではないので、最初の日に最後のシーンを撮ったりもするので、感情の変化を計算しないといけないんです。玲苑は少しずつ感情が動いていく役なので、そこを緻密に演じられている姿をみて、スゴイなと思っていました。

横浜流星:それは萌音ちゃんのお陰ですよ。萠音ちゃんのお芝居が素敵なので、そこに引っ張られて。

上白石萌音:いやいやいや・・そんなことないです。

——今日も色んな世代の方がいらっしゃっていますが、どんな世代の方が観ても大丈夫そうですか?

横浜流星:何度も言ってますけど(笑)、年齢は関係ありませんから!

——最後にお二人からメッセージをお願いします。

上白石萌音:こうやってみなさんのお顔を拝見して、一緒に時間を過ごすと九州の方のあたたかさっていいなと改めて感じます。この映画を観て頂いて、楽しんで頂けたらうれしいですし、明日からも頑張ろうと思って頂けたらいいなと心より願っています。
最後に横浜さんから一言!

横浜流星:ばり好いとうよ!ありがとうございました!

 

映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は、大ヒット公開中!

※L・DKの「・」の字は、正しくは《ハートマーク》です。

 

 

取材・文:筒井あや
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