グルメ | 新店舗オープン

カジュアルに、お洒落に鉄板焼きが楽しめる。新感覚メニューもたくさん!

2019年03月20日 12:00 by 木下 貴子

春吉3丁目の国体道路沿いというアクセス抜群の場所に、2月に新しく誕生したホテル「東急ステイ福岡天神」。その1階にオープンした鉄板バル『TABELI(タベリ)』は、近隣で働く人々から天神に遊びに来た人、そして観光客まで、幅広いたくさんの人たちから早くも注目を集めています。

オープンなエントランスは、初めてでも入りやい印象を与えてくれます。店内もカフェのような造りで明るく開放的。カウンター席も多く設置されているので、1人でも躊躇せず入れます。


鉄板焼きといえばステーキをメインにした高級店、あるいはお好み焼きをメインにした大衆店が主流ですが、「その中間となるような親しみやすい鉄板焼きをテーマに据え、バルというスタイルにしました」と店長の髙橋秀明さんは話します。料理は洋をベースに和のアクセントを取り入れ、さらに「他では食べられないものを」と『タベリ』流にアレンジしたりもします。

こちら、豆腐のように四角いけれど、お好み焼きです。はい、驚きます。生地にメレンゲを使用しこのようにふんわりと焼き上がります。「TABELI風お好み焼き」(756円)は、魚介ベース(イカ・エビ・チーズ・揚げ玉・キャベツ)か、お肉ベース(豚バラ・オリーブ・揚げ玉・キャベツ)のどちらかをえらび、お好みで具をトッピング(目玉焼き162円、大根おろし54円など)。最後にソース(牛スジ煮込みソース、明太クリームソース)を選びます。味も食感も、新感覚!



定番のお好み焼きを食べたい方に向けて、従来のお好み焼きもこれから提供する予定とも話します。

はしまきもアレンジされて「TABELI串」というお洒落な一品に! 左から「ズッキーニ&トマト」「しらす&レタス」「大葉&長芋」(各378円)、「プレーン」(345円)と、具材もオリジナリティに富んでいます。



鉄板焼でステーキを食べるにはちょっと勇気がいりますが、『タベリ』では気軽にいただけるお値段で提供してくれます。牛フィレを使った赤字商品「本気の一口ステーキ」は、100g・1,080円、150g・1,620円、200g・2,030円。スキレットでジュージュー焼かれたステーキが運ばれてきて、目の前でソースをじゅわっとかけてくれるのも一興です。



ほかにもとろけたモッツァレラチーズがたまらない「博多鉄板カプレーゼ」(453円)、「ラムチョップ ジェノバソース」(1,058円)、海老・ホタテ・イカとタコなどの「魚介の鉄串焼き」(各378円)、「豚バラもやし鉄板」(626円)などの鉄板メニュー、また、おつまみ、サラダ、タパス、ライス&パスタ、デザートなどが楽しめます。
ドリンクもひととおり揃うなか、おすすめは、クラフト系。いま人気のクラフトビールはもちろん、クラフトジンやクラフトサイダーもあります。

バルで働いた経験もある髙橋さん。「その経験を生かしつつ、新しい事をどんどん提案していきたい」と話します。「気軽にご利用いただける、カジュアルな鉄板焼きがテーマです」。博多弁の「食べり」を由来にした店名も親しみやすく、覚えやすいですね。

ホテルに併設しているので、モーニング(6:30~10:00)、ランチ(11:30~15:00)、ティータイム(15:00~17:00)と、ほぼ一日中利用もできます(ディナーは17:00~翌2:00)。モーニングは1,200円でメインを1品選び、ほかパン、サラダ、ドリンクなどはブッフェです。ランチは、「場所柄、働かれている方が多いので、スピーディにお出しできるものをメインに」と、「TABELIのステーキ丼」(980円)、日替わり魚・肉プレート、パスタ、カレーなど。ティータイムには、パンケーキなどの鉄板スイーツが豊富に用意されます。

朝や昼間は寛ぎながらお腹を満たしたり、お茶を楽しんだり。夜はビールやワイン片手に熱々の鉄板料理を味わったり、あるいはバーとして、また夜カフェとしても利用できます。いろいろなシュチュエーションで利用できるその「おいしい時間」も合わせて、まるごと「食べり」!

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

春吉三丁目鉄板バル TABELI

住所 福岡市中央区春吉三丁目21-24 東急ステイ福岡天神1F
TEL 092-406-3123
営業時間 6:30~10:00/11:30~翌2:00
定休日 なし

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