グルメ

炭火焼きと自然派ワインに、日本酒を加えてリニューアルオープン!

2019年03月06日 12:00 by 江月義憲

焼鳥と自然派ワインの店として10年以上にわたって焼鳥とワインファンから愛されてきた『イルフェソワフ』が、この2月から「炭とワインと日本酒」の店としてリニューアルオープン!
改装した店内はカウンター席が増え、テーブル席も以前より広くなって、さらにゆっくりと寛げるようになりました。


リニューアルを機に、新たにシェフを迎え入れてメニューも一新。店主の「クマちゃん」こと大熊雅也さん(写真右)によると「以前は自分で焼鳥を焼いていたので、十分にお客様と話をすることができませんでした。これからは料理をシェフに任せて、ワインや日本酒の説明など、もっとお客様とコミュニケーションをとっていきたい」とのこと。キッチンを任されることになったシェフの真北康生さん(通称:マッキー)は、元フレンチの料理人。ワインに合うのはもちろん、和風の出汁をきかせた日本酒に合う料理も提供してくれます。


ちなみに『イルフェソワフ』の店名は、フランス語で「喉が渇いた」という意味。席に着いたら何はともあれ、乾いた喉を潤しましょう!


壁に掲示された黒板に、本日のグラスワインと日本酒メニューが書かれています。左がワインで、右が日本酒。今回から新しくお目見えした日本酒のラインアップは、全国の銘酒の品揃えに定評のある「とどろき酒店」を通してセレクトしたもの。純米酒を中心に、冷酒から燗酒まで常時8種類ほどが揃っています(グラス648円〜)。


そして、以前から定評のある自然派ワインの品揃えは、もちろん健在。厳選された泡、白、赤のワインをグラスで648円〜から飲むことができます。
大熊さんは生産者との親交も深く、フランスの自然派ワインの作り手が直接店を訪れてボトルにサインを残すほどです。


ワインか日本酒を注文したら、お通し(432円)として出てくるのが「自然派野菜サラダ」。糸島や筑後産の新鮮な野菜や果物が、お腹の調子を整えてくれそうです。大熊さん自身も糸島で野菜を栽培しており、季節によっては「クマちゃん農園」直送の野菜を食べることができますよ!


料理は炭火焼きがメインなのは変わりませんが、串に差した焼鳥ではなく、鶏、豚、魚などの食材をじっくりと直火で焼くスタイルに。より素材そのものの旨みを味わうことができます。

魚料理は真北シェフが糸島の産直市場で買い付ける新鮮な地魚を使った「本日の焼魚のアクアパッツア」(1,728円〜)。写真は炭火でふっくらと焼き上げたスズキを、鰹と鶏の出汁で煮たアサリと菜の花のスープにひたしていただきます。


鶏は大橋の「とり吉」から仕入れる八女産の博多一番鶏。「鶏もも肉の炭火焼き」(1,296円)はシンプルに塩コショウで焼き、鶏肉の旨みがストレートに伝わってきます。また、豚は店のすぐ近所にある上人橋通りの老舗「井手精肉店」から仕入れる唐津産を使用。スパイシーな「スペアリブの炙り焼き」(1片486円〜)や、プリプリの「自家製ソーセージ」(1本972円)などが用意されています。


グループで訪れる際は、予約が必須。3台並んだワインセラーには、大熊さんがコレクションしてきた自然派ワインが300本以上ストックされています。


自然派ワインに全国の銘酒と、厳選食材を使った料理の数々。その組み合わせは多彩でオーダーに迷うほどですが、そんな時は気軽にクマちゃん、マッキーのコンビに相談してみてください!

取材・文:江月義憲
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イルフェソワフ

住所 福岡市中央区警固1丁目4-7 クィーンズサンティ天神ウエスト1階
TEL 092-713-4550
営業時間 18:00-24:00(OS23:00)
定休日 日曜、祝日の月曜

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