グルメ | 新店舗オープン

食材、出汁、お米、器・・・すべてを吟味した、西中洲の和食店

2019年03月09日 12:00 by 江月義憲

西中洲の路地に灯る、青色のネオンサイン。一見するとバーのようにも見えますが、扉を開けると何やらいい匂いが漂ってきます。どこか懐かしく、ほっとするようなこの匂いの正体は・・・・・・たっぷりの鰹節からとった出汁と、炊きたてのご飯でした。ここ『食堂ぎんみ』は、日本料理の基本ともいえる出汁とご飯、それに合う料理をメインにした和食の店なのです。

すべての料理のベースとなる基本の出汁には、鹿児島県枕崎産の本枯れ節と北海道産利尻昆布の厳選した素材を使用。特に本枯れ節は水揚げされた鰹から特に良質のものだけを原料にし、枕崎で生産される鰹節のうちわずか3%といわれる最高品質の本物。カチンカチンに乾燥して黒光りする節を、その都度使う分だけ削ります。

その薄さは、なんと0.02ミリ! 熟練の技で引いた上品ながらもしっかりした旨みと華やかな香りのある黄金色の出汁の完成です。


この出汁を使った料理には、「出汁巻きたまご」(1人前290円、注文は2人前〜)、「金星豚と九条ねぎつゆしゃぶ」(890円)などがあります。

 

自慢のお米は「五つ星お米マイスター」が200種類以上のお米の中から厳選し、季節に応じて最高の銘柄をブレンドした"日本一のお米"を使用。また、お米を炊く水にもこだわり、みずみずしく炊き上げたご飯は表面がツヤピカで、一粒一粒が際立った美味しさです。「土鍋ご飯」(2合1,000円〜)は炊きあがりまでに約60分ほどかかりますので、最初に注文しておきましょう。

ご飯のお供に「卵」(150円)、「イクラ」(690円)、「カレー」(300円)が用意されているのも嬉しい限りです。


そして、料理の主役は地元・九州をはじめ、全国から取り寄せた厳選食材たち。熊本産の黒毛和牛や北海道産の毛ガニをはじめ、車海老やノドグロ、アワビなどなど。魚介類は刺し身や炭火焼きなど、好みの調理法で提供してくれます。新鮮野菜も下仁田ネギやジャンボ椎茸など、インパクトのある食材が揃っています。


これらの厳選食材を使ったイチオシのメニューがフライ料理です。季節の野菜のフライは単品で100円〜、白身魚をはじめ、貝柱、車海老、活穴子、カツオレアカツなど旬の魚介類は150円〜。(写真のフライは車海老350円、白身魚150円など)

また、ビールや日本酒、ワインなどのドリンクが2時間半飲み放題付きのお得なコースもあります(6500円〜。コース内容の一例/お出汁、先付け、お造り、お椀、魚料理、肉料理、フライ、土鍋ご飯、香の物、赤出汁、甘味)

酒の肴としては、「焼売」(豚3個490円、海老3個590円)、「手羽先一夜干し」(3本490円)なども用意されています。


店舗はビルの1棟で、2階は個室が3室、3階は20名までの貸し切りOK。接待利用や宴会にも対応しています。


食材、出汁、お米、器・・・すべてを吟味して、最高の料理を提供してくれる西中洲の和食店『食堂ぎんみ』。ぜひ、その味を体験してみてください。

取材・文:江月義憲
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プレイス情報PLACE

食堂ぎんみ

住所 福岡市中央区西中洲2-16
TEL 092-753-9448
営業時間 17:00〜翌1:00(OS24:00)
定休日 不定

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