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日本埼玉化計画を実施中のGACKT&二階堂ふみが、福岡を埼玉化!?

2019年02月20日 18:00 by 筒井あや

累計発行部数62万部突破した魔夜峰央原作「翔んで埼玉」を奇跡の実写映画化!二階堂ふみとGACKTの主演で贈る前代未聞!愛と爆笑の“埼玉ディス映画”が、2月22日(金)に公開となる。公開前に、二階堂ふみ、GACKTが関東圏を飛び出して、日本中に“埼玉の魅力”を伝えて旅する日本埼玉化計画で、二人が福岡に登場!

——二階堂さんは初の男役ですが、オファーが来た時はいかがでしたか?

二階堂ふみ:最初はこの役を女性の役でいかがですか?とお話を頂いたんですが、原作がガッチリとした世界観があったので、これはぜひ男性役でやらせていただけないかとご相談をさせていただいて、それで挑戦させていただきました。世界観がかなりぶっ飛んでいるので、男役でもイケるんじゃないかなと思っていました(笑)

——GACKTさんは高校生役のオファーはすんなり受け入れられたんですか?

GACKT:最初は断りましたよ。こんな高校生いないし無理がありすぎると思って。そしたら原作の魔夜峰央先生が、そういうのを超越しているからぜひやって欲しいと言って頂いて。僕自身が魔夜峰央先生作品のファンでもあったし、そう言っていただけているのであれば、と、やらせて頂きました。

——高校生役を演じる中で、特にご自身の中で大切にしたポイントはありますか?

GACKT:ないです。でも一番最初の撮影のタイミングで、非常に華やかな生徒会長室のセットの中で、ふみちゃんが、カメラが回っていないのに一人で踊っていたんですよ。その姿を見ていて、この作品は大丈夫だなと確信しました。それで世界観が良く解ったので、それからはスムーズに行きましたね。

二階堂ふみ:それを覚えていないのですが、恐らく現場の雰囲気というか、セットの豪華さに引っ張られて、踊っちゃったのかなという気がします。でもそれがきっかけでGACKTさんが大丈夫だなと安心してくださったのだったら良かったなと思います。

——男の子役は楽しかったですか?

二階堂ふみ:他の作品などで、男性だからこそのシーン、例えば闘いに臨みに行くような力強いシーンに参加できたのですごく楽しかったです。今回、『翔んで埼玉』の予告を観て頂いた方は解ると思いますが、かなりギャグが多い物語なんですけど、でも後半の方は愛と革命の闘いの話ですので、それに立ち向かって行く男性の役をやらせて頂いて、すごく光栄でした。

——印象に残っている、もしくは映画を観る時に注目して欲しいキャストは?

GACKT:僕は京本政樹さんの演技がツボにハマっちゃって、撮影中の京本マジックはヤバくて(笑)。作品にも世界観があるけど、それを京本ワールドで打ち返しちゃうみたいな。とにかく京本政樹さんは印象に残っています。

二階堂ふみ:劇中で私がすごく好きなシーンなんですけど、埼玉対千葉の闘いのシーンがあって、そこで、この方埼玉出身だったんだとか、この方は千葉県のご出身だったんだとか、そういうことが確認できるんです。そこはぜひ注目して頂けたらと思います。

——二人が感じている埼玉の魅力は?

二階堂ふみ:先日、埼玉県知事の方に謝りに行く機会があったのですが、その時に知事が「埼玉はとにかく懐の深い場所なんだ、心が広い場所なんだ」と仰ってて。まさに言葉通りで、こういう翔んだ作品をやらせて頂けて、協力してくださって、寛大な場所なんだなと感じました。

GACKT:一言でいうと無いです(笑)。何もないんですよ。でも「何もないところが良いところなんです」って埼玉の人は口を揃えてみなさんが言うんです。でも埼玉の人たちは基本的にいい人が多いんです。

ここで、二人から埼玉銘菓の草加せんべいを集まったファンにプレゼントするサプライズも!

 

——最後に福岡のみなさんにメッセージをお願いします。

二階堂ふみ:みなさん、埼玉、よろしくお願いします。寒い中ありがとうございました。福岡の熱気が伝わって来ました、映画楽しみにしていてください!

GACKT:今日は福岡に泊まれると思って、めちゃめちゃ楽しみにしていたんです。今回はこのまま移動なので残念ですが、今度また福岡に遊びに来ます!でも公開中にイベントがあれば、福岡に優先的に来るので待っていてください。
福岡の方たち、博多の方たちにとっては、全く興味のない埼玉でしょうけど、関東ではこんな問題があるんだなと、なんとなく知って頂ければと。この映画は、今世紀最大、いや日本の映画史上最大の茶番劇だと思います。くだらないと言いながら笑って見ていただけるとうれしいです。何度も観に行ってください。

 

映画『翔んで埼玉』は、2月22日(金)全国ロードショー

取材・文:筒井あや
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