グルメ | 新店舗オープン

人気の和食店が手がける、唯一無二のオリジナルなうどん

2019年02月13日 12:00 by 江月義憲

春吉で人気の「食堂えぶりお」の2号店と聞けば、誰もが本店と同じ和食のお店かと思うでしょうが、さにあらず。なんと、その名もズバリ『饂飩 おおた』という、うどん屋さんです。
店主の太田栄次さんは、以前からうどんがやりたくて独学でコツコツと試作を重ねてきたそうです。原料の小麦粉やダシの配合、麺の固さや太さなど、ありとあらゆる試行錯誤を重ねてついにオリジナルのうどんを完成! 年明けの1月7日に、満を持してのオープンとなりました。

では、太田さん自慢のうどんをご紹介しましょう。まずは定番の「ゴボウ天うどん」(480円)。平たい中細麺のうどんに、スメ(スープ)はしっかり目の味付けで全体のバランスを重視した組み合わせ。薄めにスライスして揚げたゴボウ天に、スメが染み込むのもいい感じです。


明太ご飯のついたお得なセットメニュー(590円)もあります。


「明太かまたま+まぜまぜ追メシ」のセット(500円)。ご飯はうどんを食べた後の丼に投入して、明太卵ご飯風にいただきます。一杯で二度美味しいセットメニューですが、これで500円ってお得すぎませんか?


こちらが、うどんのメニュー。「すっぴんうどん」(素うどん)300円からと安めの価格設定で、うどん好きにとってはうれしい限りですね!


ちょっと変わったメニューとしては、「トマト卵とじうどん」(500円)などの餡かけ系うどんが特徴的。くず粉でとろみをつけた餡に、「食堂えぶりお」での和食の技が生かされています。トッピングされた酸味が強めのトマトが、スッパうまい!


太田さんが試行錯誤の末に完成させたうどんは、北海道産と越後産の国産小麦粉をブレンドした独自配合。ミネラルたっぷりの国産天然塩と水だけで練った生地を熟成させては足で踏み込むという工程を何度も繰り返します。出汁は利尻昆布に鰹節、大分産のどんこ椎茸に鯖節を加えた濃厚な味わいながら、塩分は控え目。博多うどんでも讃岐うどんでもない、『饂飩おおた』のオリジナルなうどんに仕上がっています。


その真価をもっとも味わえるのが、茹でたてを冷水で締めた「ざるうどん」。モチッとした食感の後に、プチッとした心地いい歯切れが楽しめます。一口サイズの「小ざる」は、なんと40円というサービスメニューなので、ぜひともお試しください。


場所は昭和通りと大正通りが交差する四つ角のすぐ近く。店内はカウンターのみ15席で、それほど待たずに茹でたてのうどんが出てきますので、サクッと食べるには最適です。
和食店仕込みの唯一無二なうどんを、ぜひお楽しみください!

【饂飩 おおた】
●住所:福岡市中央区大名2丁目11-16
●TEL:なし
●営業時間:11:00〜18:00
●定休日:日曜

取材・文:江月義憲
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饂飩おおた

住所 福岡市中央区大名2丁目11-16

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