グルメ | 新店舗オープン

五島の鮮魚を筆頭に、九州各県のうまいもんが勢ぞろい

2019年01月17日 12:00 by 木下 貴子

ひとえに九州といっても、地域によっても県によっても、魚介の種類は異なるし名物料理も様々です。どこの料理も魅力的で甲乙つけがたく、旅行や出張などで訪れた先のご当地グルメは大きな楽しみの一つです。そんな九州のうまいもんが集結した店『九州料理 ふくえ』が春吉にオープンしました。

場所は、国体道路から1本入った筋。店内は広々で、テーブル席のほか、最大40人まで対応できる宴会小上がり席があります。


オーナーの出身地が、長崎県五島列島の福江市で、店名が『ふくえ』。そして、五島から毎日直送される鮮度抜群の魚介が看板メニューです。

まず注文したいのが、『ふくえ名物!天然魚お刺身盛り合わせ』。漁師さんから直接仕入れているため内容は日替わりで、6~7種類の刺身が味わえます。鮮度がいいだけでなく、天然ですから身が締まり、歯ごたえがたまりません。さらに嬉しい事に1人前1,080円というコストパフォーマンスの高さ!(写真は3人前、注文は2人前より)


五島の魚といえば、長崎旬サバです。『ふくえ』では、「泳ぎさば」(972円)と「ゴマさば」(1,026円)で堪能できます。サバも脂がほどよく乗りつつ身が締まり、噛むと甘さがじわっと浸み出ます。

「泳ぎさば」とは、いわゆる刺身です。


「ゴマさば」は、ベテラン料理長による、オリジナルダレも自慢です。


オーナーのご両親が福江で寿司屋を営んでいることもあり、刺身のほかにも干物、焼魚、煮魚、など、いろいろな魚料理が楽しめます。


五島の魚をひととおり味わった後は、九州一周グルメの時間です。福岡の明太子、もつ鍋、水炊き、佐賀の呼子イカの活き造り、大分の鶏の唐揚げ、鶏天、宮崎のチキン南蛮、地鶏の炭火焼き、鹿児島のさつま揚げ、きびなごの唐揚げ……など。ご当地メニュー以外にも、ポテサラ、手作りつくね、牛筋大根など、バラエティ豊かです。
「博多明太卵焼き」(756円)。


「大分鶏天~ポン酢からし~」(734円)。


「宮崎チキン南蛮~手作りタルタル添え」(777円)。


「博多もつ鍋」(1人前1,490円 ※写真は2人前、注文は2人前より)。


「五島美豚のしゃぶしゃぶ」(1人前1,498円 ※写真は2人前、注文は2人前より)もオススメです。美豚は五島の新ブランドとして期待される豚で、本物の豚肉の味が味わえると評判。


お酒はひととおり揃いますが、とりわけ力を入れているのが九州各地の焼酎。品書きには載っていませんが、五島の焼酎もあるので、興味がある方はスタッフさんに聞いてみてください。


〆も「雲仙ハムおにぎり」(410円)、「ゴマサバ茶漬け」(1,058円)、「海鮮漬け丼」(950円)などいろいろあるなか、店長のイチオシは「五島うどんの地獄炊き」(840円)です。釜ゆでした五島うどんを、溶き卵でいただくというユニークな食べ方。卵を絡めた麺は、一層つるんつるんと喉越し豊かです。


九州以外の土地から来福した友人や知人、外国からのお客をもてなすのにもってこい! もちろん、地元福岡の人にとってもチェックしたいお店です。

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

九州料 ふくえ

住所 福岡市中央区春吉3丁目12-26 JOJOビル2F
TEL 092-406-8004
営業時間 18:00~翌1:00(フードOS24:00、ドリンクOS24:30)
定休日 不定

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