グルメ | 新店舗オープン

鹿児島の畜産農家直営!コスパ最強の和牛もつ焼き食べ放題に歓喜

2018年12月13日 12:00 by 森 絵里花

何かと出費がかさむ季節……。しかし“忘新年会や飲みの誘いは断れぬ”という方々へ、朗報です! “3度の飯よりホルモンが好き”というホルモンヌ、ホルモニアンなあなたにも、大ニュースです!

国体道路と薬院六角方面を繋ぐ「上人橋通り」に立つ焼肉店「泰元」が、11月5日(月)にリニューアルオープン。自社の畜産農家より直送する黒毛和牛ホルモン焼きの専門店へと生まれ変わりました。

驚くべきは、その内容。なんと黒毛和牛もつ焼きやサイドメニューといったすべての品が、2,480円(税抜)で食べ放題になるんです。単品注文も可能ですが、思いっきり食べたいという日には食べ放題コースがオススメ。

「泰元」といえば、鹿児島県出水市にある畜産農家「かごしま畜産農家」直営の黒毛和牛専門店。

現在の日本では、外国産でも日本国内での飼育期間が長ければ、国産牛として出荷されているのが現状。しかし、「国産牛使用」という表記の場合、乳牛(牛乳が出なくなった雌牛や去勢された雄牛)、交雑牛(外国の血統が混在する牛)等も含まれるため、産地や肉質、肉の旨さなどが安定しないのだとか。

そこで「泰元」では、出生から携わり、泰元の管理の下で仔牛から成牛まで育て上げることを徹底。自然豊かな飼育環境や独自配合の飼料を用いて、一頭一頭大切に育てることで、安全で上質な黒毛和牛を生み出しています。

……と、前置きが長くなりましたが、すなわちココ『ジャパンホルモンセンター』では、そんな“100%本物の黒毛和牛”のホルモンが楽しめるというわけなんです。

1階はテーブル席、2階は広々とした掘りごたつ式の座席になっており、個室も完備。スタイリッシュな雰囲気なので、デートや会社の宴会など多彩なシーンで利用できそう。

席に着くと、スタッフさんがシステムを説明してくださいます。

・「もつ焼き食べ放題」は1人2,480円(税別)

・120分制でオーダーストップは30分前

・+1,200円(税別)でドリンクも飲み放題に

・まずはオススメの9種が供され、その後は自由にオーダー可能

ドリンクを2、3杯飲むなら絶対に「飲み放題」をつけた方がお得ですね。早速プレモルで乾杯! 桜島小みかんを使った「かごんまハイボール」や「塩レモンサワー」「勝ちどきレッドサワー(トマトサワー)」「カップワイン」など、こちらもメニュ−豊富で目移りしてしまいます。

程なくして、本日のオススメ9種盛りが運ばれてきました。定番の丸腸、ハツ、センマイに加え、シキンやハチノス、牛スジ、赤肉や牛スジ、ネギホルモンと、どれも美味しそう。

ホルモンは、塩、タレと事前に軽く味付けてあります。そのままでも、特製ダレに付けてもよし。取り皿に書いてある通り、生は御法度。しかし、焼きすぎずに、用心しながら、ガンガン焼いていきましょう。

丸腸はプリップリで脂が甘い! ハツや牛スジ、ハチノスも抜群の食感で、鮮度と質の良さが伝わります。9種をあっという間に平らげて、早速追加注文へ。

追加注文は、卓上にあるタッチパネルを使って行います。食べたいメニューをピピッと押して送信すれば、注文完了。その都度スタッフさんを呼ぶ必要がなく、これは実に快適です。

「1回の注文で、1商品につきグループ人数分の注文が可能」というルールなので、欲張って一気に何皿分も注文するのはNGですよ。

食べ放題とはいえ、食べきれない量を注文するのもNGです(食べ残し、飲み残しの量が多い場合は追加料金が発生します)。

ホルモンメニューは、初級、中級、上級にカテゴリー分けされており、メニュー表の裏面には各部位の説明も記載されています。これを見れば、ホルモン焼きビギナーも安心していろんな部位を楽しむことができますね。

さっくりとした歯触りがたまらない塩ミノや塩ハツ。写真は各部位2人前ですが、なかなかのボリュームです。

こちらは、特製のモミダレに絡めて提供されるハチノスやセンマイ、ギアラ。ギアラとは赤センマイとも呼ばれる牛の第4胃。一価不飽和脂肪酸が豊富で、ビタミンB12とビタミンKも摂れる希少部位なのだとか。

また、定番の丸腸は塩、タレ以外の多彩なアレンジを楽しめます。こちらはアルミ容器に入れて供される「月見ホルモン(すき焼き)」。

こちらは容器のまま網の上へ。程なくすると、まさに「すき焼き」のようにタレがクツクツと煮立ってきました。

ホルモンにしっかりと火が通ったら、濃厚な卵黄にくぐらせてパクリ。甘辛いすき焼きダレが絡むプリプリのホルモンとまろやかな卵黄の出会い……。これは、美味しいに決まっています!

ホルモンに加えて、サイドメニューも大充実。白菜や大根のキムチ、ナムルもやしや辛味噌キュウリ、冷やしトマトといった一品から、タマネギ、キャベツ、ピーマンといった焼き野菜もきっちりと揃っているのが嬉しい限り。

ホルモン焼きの食べ放題ですが、実はお肉メニューもあります。「赤肉」と書かれたこちらは、様々な部位の切り落とし肉を盛り合わせた一品。切り落としとはいえ「泰元」の黒毛和牛ですから、味と質の良さは折り紙付き。見事なサシが入っていますね。

この赤肉を焼き、さっとタレにくぐらせて真っ白なご飯の上へ。これぞ至福の黒毛和牛O・T・R(オンザライス)。もちろん、美味しいに決まっています!

さらに悩ましいことに、〆のメニューだって多彩です。「ホルモン屋さんのスパイスカレー」「〆飯(飯+辛肉+卵黄)」のいずれかを食べたい気持ちを抑えつつ、今回は「冷麺」でさっぱりと〆。(満腹すぎて冷麺以外は入りませんでした。笑)

『ジャパンホルモンセンター』がいかに“コスパ最強”か、おわかりいただけましたか? 12月からは「もつ鍋食べ放題コース」(1人2,480円・税別)もスタートしたそう。ぜひ、美味しいホルモンをお腹いっぱい味わってくださいね。

※2018年12月31日(月)〜2019年1月3日(木)は休業

取材・文:森 絵里花
このライターの他の記事を読む

プレイス情報PLACE

ジャパンホルモンセンター

住所 福岡市中央区今泉2丁目4-20
TEL 092-285-6980
営業時間 17:00〜23:00(OS22:30)
定休日 不定休
URL http://www.taigen.jp/
PAGE TOP