グルメ | 新店舗オープン

驚きのコスパで人気沸騰の沖縄ステーキハウス、ついに天神に出現!

2018年11月19日 12:00 by 木下 貴子

昨今の肉ブームとは関係なく、そもそも沖縄にはステーキハウスがたくさんあります。なにしろ、沖縄では飲んだ後の「締めはステーキ」とも言われ、特別ではなく日常的にステーキが食べられている事がこの言葉からもわかります。そのステーキ激戦区の沖縄にて17店舗を構え、さらに全国展開もしている人気店『やっぱりステーキ』が、親不孝通りに誕生しました! 福岡県内では戸畑、飯塚にありますが、福岡市内では初出店というだけに、心待ちしていた人もいるのではないでしょうか。

ビビットなオレンジがキーカラーの店舗。通りを歩けば難なく発見できます。



入ってすぐ左手に設置された券売機にて食券を購入します。ステーキは6種類あり、「やっぱりステーキ」(180g・1,000円)、「赤身ステーキ」(200g・1,000円)、「サーロインステーキ」(200g・1,680円)など。なんと、食べ放題のライス、サラダ、スープまで含んでこのお値段です。「沖縄では締めはステーキとまで親しまれていますが、実際に値段はそんなに安くありません。創業者が目指してきたのは、ラーメンやうどん、牛丼などのようにもっと気軽に食べられるステーキで、全店舗共通して価格が抑えられています」と店長の横田光之さん。



さくっと気楽に食べられるカジュアルさも人気の秘訣かもしれません。お1人様でも気軽に利用できるようカウンター席も設けられています。




初訪問なので、まずはやっぱり看板メニューの「やっぱりステーキ」をオーダーしました。

セットのライス、サラダ、スープはセルフサービスです。ライスは白ごはんと麦ごはん、サラダは千切りキャベツとマカロニでドレッシングは4種類。




ステーキが出て来るまでに、スタンバイオッケーです!




ジュージューという食欲をそそる音とともにやってまいりました。熱々の溶岩石に乗って出されるので脂が飛びます。それを防ぐために薄い紙がかけられているのも『やっぱりステーキ』の特徴の一つです。紙エプロンも用意されてあり、必要な方はご使用を。



薄紙を取ると、芳しい香りが鼻腔をくすぐり、まるっとした塊肉のステーキが現れました。



ステーキはレア状態にて提供さるので、まず厚めにカットし、自分好みの加減で焼きます。それにしてもカットする時の手ごたえがふわっとしていて、肉の柔らかみがこの時点でわかります。




ミディアムが好みの筆者は、カットした部分を両面焼いていただきます。ジュワと溢れる肉汁がさらに食欲を刺激。まずはシンプルに塩コショウをかけ、いただきます!
お肉、期待どおりとっても柔らかい~。肉の旨みも甘みも濃く、美味しい~。


この「やっぱりステーキ」は、赤身と脂身のバランスがよい「ミスジ」を使用しています。もともと柔らかい肉ですが、丁寧に下処理がされとっても柔らか。また溶岩石は赤外線を発し旨みを逃がさないという効果を発揮。1,000円という値段でこの高いクオリティにびっくりです。


『やっぱりステーキ』では、各種類100g単位で替え肉も頼むことができ、これまた500円からとリーズナブルなので、肉をたっぷり食べたい方や、他の部位も試したい方など、重宝します。

「日常的に食べてもらいたいので、飽きのこないように」と、店オリジナルの「たまねぎソース」をはじめ、ステーキ用のソースや調味料がこんなに用意されています。醤油とかけぽんは、横田さんの地元・長崎にあるチョーコー醤油のもので、『やっぱりステーキ』での取り扱いはここ親不孝店のみ。




ライスやサラダはセルフサービスだから食べたい人は存分に、お酒と楽しみたい方はライスはなし、など自分で適量をいただけるのも嬉しいところ。驚きのハイコスパに加え、使い勝手もよいという……沖縄で「やっぱり、『やっぱり』に行こう」と選ばれてきた所以を強く実感しました。すでに噂が広がりつつあり、ランチタイムは満席必至。落ち着いて味わいたいなら、アイドルタイム、あるいは夜早めの時間帯が狙い目です。


取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

やっぱりステーキ 親不孝通り店

住所 福岡市中央区舞鶴1丁目8-40
TEL 092-739-0298
営業時間 11:00~23:00(OS22:30)
定休日 なし
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