グルメ | 新店舗オープン

パンもランチも立ち飲みも!あのエピドールが薬院に移転完了!

2018年10月15日 12:00 by 森 絵里花

大名にあったベーカリー&カフェレストラン『エピドール』が9月、移転リニューアルオープン。ハード系をメインとしたパンやサラダランチなどこれまでの魅力はそのままに、さらにグレードアップして薬院の街へとやって来ました。

場所は西鉄「薬院大通駅」の側。大正通り沿いにある古民家を改装した一軒家で、赤いカーテンが目印です。

1階はベーカリースペース。“ハード系パンのコンセプトショップ”というテーマの通り、店内にはバゲットやカンパーニュなどのハード系を中心としたパンがずらり。

クロワッサンやデニッシュなどのヴィノエワズリー(菓子パン)も含め、常時20種類ほどが並んでいます。

パンはすべて、店内の奥にある厨房にて手作り。焼きたてがどんどんフロアへと運ばれていきます。長時間低発酵で小麦の風味や食感を最大限に引き出すなど、一つ一つの生地に職人のこだわりがキラリ。

こちらは人気の「塩パン」(108円)。生地には全粒粉が練りこんであり、表面は香ばしく中はふっくら。生地に染み込んだバターと絶妙な塩気がクセになります。

風味豊かな「クロワッサン」(162円)や「パン・オ・ショコラ」(216円)、全粒粉生地にオーガニックの小豆と砂糖を使用した自家製の餡を詰めた「オーガニックあんぱん」(216円)など、あれもこれも目移りしてしまいます。

また、こちらでの楽しみはパンの購入だけではありません。2階はテーブル席を配したレストランスペース。大きな窓を据えた開放的な空間で、シェフ特製のランチやディナーを味わえるんです。

(※購入したパンのイートインは、1ドリンクオーダー制)

ハンバーグプレート(1,404円)やスパイシーチキンカレー(1,188円)、スープランチ(1,080円)など、ランチメニューは全4種類。

人気No.1は、大名時代からの名物でもある「サラダランチ」(1,620円)。

低温調理でしっとり仕上げたお肉は、ローストビーフ、ローストポーク、ヘルシーチキンの3種から選ぶことができます。

大きなプレートの上には自家製パンに加え、キャロットラペや4種のキノコのソテー、十六穀米とワイルドライス、大麦やレンズ豆のサラダなど、約10種のデリやリーフサラダをたっぷりと。タマネギをベースにした自家製ドレッシングで楽しみます。

15:00〜18:00は、自家製スイーツやドリンクを楽しめるカフェタイム。さらに18:00を過ぎると、お店の雰囲気はガラリ。1階はサクッと呑めるスタンドバル、2階は料理をしっかりと楽しめるレストランに変身します。

近づいてみると、暖簾には「レバーパテ」や「ワイン」の文字が……!

パンが並んでいた1階フロアは、立ち飲みができるバルスペースに早変わり。“立ち飲み”と言いつつ、イスが用意されているのもうれしい限りです。

「トリュフのサラミ」(540円)や「ブルスケッタ3種盛り」(648円)、旬野菜と鶏・豚・牛と3種のお肉が楽しめる「エピドールのバーニャカウダ」(1、2人前1,080円〜)など。メニューにはワインが進む一品や、自家製パンを使った一品などが多彩に並んでいます。

写真は、ホロホロに柔らかく煮込まれたお肉がゴロッと入った「EPIDORビーフシチュー」(¥1,296)。くりぬかれた自家製パンが器のようになっており、濃厚なシチューを浸しながら味わいます。

ワインはヨーロッパを中心に各種を取り揃え。グラスワインは540円〜、ボトルワインは3,780円〜とこちらも手ごろです。ワインのほか、レモンサワーや洋梨サワーなどの果物サワー(540円)や、カクテル、日本酒なども揃うので、気分や料理に合わせて多彩に楽しめますよ。

2階ではお通し(¥200)として「自家製パンの盛り合わせ」が登場。1階はお通しナシですが、店頭に並んでいるパンを購入して料理に合わせて食べるのもOK。朝・昼・晩、いつでもふらりと立ち寄って、ぜひこだわりのパンや料理を味わってみてくださいね。

取材・文:森 絵里花
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プレイス情報PLACE

EPIDOR(エピドール)

住所 福岡市中央区薬院2丁目1-14
TEL 092-791-7980
営業時間 1Fベーカリー 10:00~19:00、2Fカフェ&レストラン 11:00~24:00(OS23:00)※ランチ11:00〜OS15:00、カフェタイム15:00〜18:00
定休日 不定休
URL https://www.epidor-fukuoka.com/
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