グルメ | 新店舗オープン

20種以上の薬味がズラリ!内モンゴル薬膳鍋の新店が大名に誕生

2018年09月20日 20:00 by 森 絵里花

8月21日(火)、内モンゴル出身のオーナー・蘇要楽図(そよう らくと)さんが営む、薬膳火鍋の専門店「内モンゴル薬膳鍋 楽図苑(らくとえん)」が大名に誕生。

大正通りから「華風福寿飯店」跡の角を入った先にある、賑やかなファサードが目印です。表には本物の「ゲル」も備えてあり、なんとゲルの中でも食事を楽しめるのだとか! ゲルの室内も気になりますが、まずは店内へ。

白を基調とした明るい雰囲気の店内は、想像以上に広々。入口から向かって左手と正面奥には3部屋の個室もあり、2名〜最大20名での利用も可能です。

店名の通り、こちらは内モンゴルの郷土料理「内モンゴル薬膳鍋」の専門店。看板メニューの薬膳鍋は単品オーダーも可能ですが、初来店なら肉・野菜・〆までがセットになったコースを注文するのがオススメです。女性に人気の女子会コース(1人前2,700円)や美肌コース(3,240円)など4種のコースが揃っており、今回は定番の「満腹コース」(3,240円)をお願いしました。

まずはスープの種類を選ぶところから。鶏ガラを炊いて作るコラーゲンたっぷりの「白湯スープ」、さっぱりヘルシーな「トマトスープ」など4種から好みの味を選ぶことができます。写真は、漢方や香辛料を加えた刺激的な「麻辣スープ」と数種のキノコの旨味を凝縮した「きのこスープ」。「麻辣スープ」は辛さの調整もできますよ。

続いては、店内の奥にある「薬味&調味料のセルフコーナー」へ。テーブルの上には、旨辛マッシュルームソース、自家製胡麻ダレ、ふにゅう、五色唐辛子、花ニラのペースト、パクチーなど、約20種のタレや調味料、薬味がズラリと並んでいます。

こちらを自由に組み合わせて、自分好みのオリジナルダレを作ります。どれを組み合わせていいか迷った時は、スタッフさんにオススメを聞いてみてください。

タレが完成したら準備は万端。満腹コースは、酢モツ、サラダが登場した後、鍋の具材が次々と運ばれてきます。まずは、くるんと薄くスライスされたラム肉。

なんと、羊の顔がついた本場の器にのってやって来ました!ラム肉のあと、豚肉や鶏肉、エビつみれが順々に運ばれてきます。

グツグツと煮えたぎるスープで具材をしゃぶしゃぶして、タレにつけてパクリ!臭みのない柔らかなお肉の食感と、絡み合うタレの辛味や旨味がたまりません。

お肉の後は、白菜・緑野菜・エノキ・カボチャ・キクラゲ・トマトなど、たっぷりのお野菜と凍豆腐も登場!早速鍋に投入して、グツグツ煮込んで味わいます。

20種の薬味や調味料の組み合わせは無限大で、薬味やタレを変化させながら、多彩な味わいを楽しむのが醍醐味。飽きることなく、たっぷりの野菜をモリモリ食べることができますよ。また、具材の旨味が溶け込んだスープで味わう〆も格別。ちゃんぽん麺orうどん麺or白ご飯から選べますが、オーナー蘇要さんのオススメはちゃんぽん麺だとか。

コース料理には、+1,620円で90分飲み放題を付けることも可能。ビールやカクテルに加え、多彩なフレーバーのハイボール、フレッシュフルーツを使ったノンアルコールカクテルも充実しています。

帰る前に、モンゴルで買い付けたという本物のゲルをちらり。

定員は大人4人ほどの小さなゲルですが、中にはエアコンまで完備されており夏も冬も快適です。部屋にかかっている衣装を着ての記念撮影もOK!

美味しく食べてキレイになれる本場の味と雰囲気を、ぜひ楽しんでみてくださいね。

取材・文:森 絵里花
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プレイス情報PLACE

内モンゴル薬膳鍋 楽図苑(らくとえん)

住所 福岡市中央区大名1丁目8-25
TEL 092-791-7996
営業時間 17:00〜24:00(OS23:30)
定休日 なし
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