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〈WAREHOUSE(ウエアハウス)〉の九州エリアにおける旗艦店がオープン!

2018年08月13日 15:00 by 山内淳

1995年の創業以来、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追求し続けるブランド〈WAREHOUSE(ウエアハウス)〉。7月14日、九州初となる直営店が福岡にオープンしました。場所はファッション感度の高い大人が集まる警固エリアで、オールドアメリカンなテイストのディスプレイが目印です。

福岡店のオープンを記念して直営店のみで販売されている「DD-1003SXX WW2 TYPE“FUKUOKA OPEN ANNIVERSARY MODEL”」(29,160円)。少しテーパードがかかった〈WAREHOUSE〉の定番モデル「DD-1003SXX」をベースに、第二次世界大戦中の1940年代に製造された「大戦モデル」と呼ばれるモデルをモチーフにしています。物資が窮乏していた時代なため、月桂樹が刻印された既製ボタンやシャツの余り生地などで代用したポケットの裏地といったように簡素化された各パーツが特徴。こちらもポケットの裏地にインディゴヘリンボーンを使用するなど、外からは見えないディテールも再現しています。特典として特製ボックス&バッグのノベルティ付き!

同じく福岡店オープン記念の直営店限定Tシャツ「Lot.4601“FUKUOKA OPEN ANNIVERSARY MODEL”」(6,264円)。〈WAREHOUSE〉ではTシャツも古着をモチーフにしているため、ブランド名をプリントしたデザインは珍しいとのこと。シンカーという機械で編んだTシャツは、糸の番手は12番という太めの糸を使用。着込むほどにシャドーボーダーというムラが出ることで、ヴィンテージの風合いが増します。首周りにはパイピングを施して補強しており、肉厚感がありながらもフワッとした着心地です。

こちらは〈WAREHOUSE〉のフラッグシップモデル「Lot.1001」。1930年代のデニムバナーを解体・研究してたどり着いた、〈WAREHOUSE〉最初の一本として持っておきたいモデルです。シルエットは1950年代の「XX」と呼ばれる定番モデルがモチーフ。股上を少し浅くしたり、テーパードを少しかけたり、現代的なシルエットに進化させています。写真のワンウォッシュデニム(23,760円)と生デニム(22,680円)を用意。裾上げは「ユニオンスペシャル」によるチェーンステッチが可能です。

履き込むほどに色落ちしていく経年変化が魅力のデニムですが、実はこちらの「Lot.1101(USED WASH)」(25,920円)は新品なんです。古着を意味する〈2ND-HAND(セカンドハンド)〉という名のシリーズで、「日本人にジャストサイズのヴィンテージジーンズ」がテーマ。年代物の古着と見間違うほどリアルなヴィンテージ加工が施されています。既製品にありがちなワザとらしい色落ちではありません。脚の付け根のヒゲや太もものアタリ、サイドシーム、裾の色落ちは、まさにアメリカで履き込まれたような古着の風合い。ステッチや赤タブのほつれ具合もいい感じです。

アメリカ人が履いていたジーンズの古着だと長めのレングスが多いですが、これは多くの日本人が裾上げせずに履ける長さ。つまり、色落ちしている裾をカットしなくて済むのです。「ローカットスウェードスニーカー」(15,984円)と合わせてみてはいかがでしょうか。

〈WAREHOUSE〉は糸の一本から生地、縫製、ウォッシュ加工に至るまで研究を重ねており、気兼ねなく履ける本物志向のジーンズとしてヴィンテージマニアから絶賛されています。誰もが一本は持っているといってもいいジーンズですが、ヴィンテージを忠実に復刻した〈WAREHOUSE〉で次なる一本を探してみませんか。

取材・文:山内淳
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プレイス情報PLACE

WAREHOUSE(ウエアハウス) 福岡店

住所 福岡市中央区警固2丁目11-19
TEL 092-741-7899
営業時間 11:00~20:00
定休日 不定
URL https://www.ware-house.co.jp/
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