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『劇場版 コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』日本縦断イベント最終地・福岡に5人が登場!

2018年07月26日 21:00 by 筒井あや

7月27日(金)に公開となる『劇場版 コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』に出演の山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介の5人が、公開に先駆けて全国4カ所をまわる「真夏の日本縦断ツアー」を開催。

最終地の福岡に順調に登場すると思いきや、イベント当日(7/22)は、落雷により福岡空港が閉鎖され、急遽5人を乗せた飛行機は熊本に着陸。そこから陸路を通って福岡入りするというアクシデントに見舞われた。予定時刻よりも遅れたイベントのスタートだったが、5人揃っての登場に会場は興奮の渦に!

ーー無事に福岡に到着されて良かったです。まずは一言お願いします。

山下智久:色々と事情があって遅れてしまったんですけど、みなさんに会えてうれしいばい!

比嘉愛未:色んな事情がありまして、みなさんをお待たせしてしまったんですけど、来てくれているみなさんに感謝しとうよ。楽しんで行きんしゃい!

浅利陽介:この日本縦断ツアーも福岡がゴールです。みんなよう来んしゃったね!こんなに集まってくれてちかっぱうれしか〜。今日はよろしく頼むばい!

新垣結衣:お待たせ〜!福岡のみなさん好いとおよ。遠回りしたけど、福岡に来るのが楽しみやったっちゃん!盛り上がりすぎて倒れんように気をつけりぃねぇ。

戸田恵梨香:お待たせしました!福岡のみんな愛しとおよ〜。この夏は『コード・ブルー』観らんといかんばい。今日は思い出、めっさ作っちゃあけんね!」

この日は、イベントの司会を務めるのは比嘉愛未&浅利陽介。劇中でも夫婦役を演じた二人は、息もぴったりに司会をスタート。

——浅利陽介:いいね、博多弁は心がなごむね〜。真夏の日本縦断ツアーは、ここ福岡がラストです。みなさんこの二日間を振り返って、いかがでしたか?

山下智久:作品を応援してくださるファンのみなさんに会いに行くために日本縦断させていただきましたけど、それぞれの土地で祝福して歓迎していただけたのが、すごくうれしかったです。改めて『コード・ブルー』という作品に携われて本当によかったなと思いました。ここ福岡に来るまでにすごいアクシデントもありましたけど、全国4カ所を無事にまわることができてよかったなと思っています。

新垣結衣:本当に最後の最後にどうなるだろうと思いましたが、無事に到着できてよかったです。(大阪から)福岡に来るまでプロペラ機だったんですよ。それが雷雲があるからということで上空でしばらく旋回していたんですけど、ホントにドキドキする!と思って。でも無事に到着できてよかったなと思いますし、こうやってみなさんが待っていてくださって、あたたかく迎えてくださって本当にうれしいです。

戸田恵梨香:本当に福岡に来ることが出来て、安心しています。このツアーは全国4カ所だったんですけど、(福岡に着陸できず)熊本に行ったので5カ所まわった気持ちです(笑)。でもこうやってファンのみなさんにお会いすることができて、幸せな気持ちです。

山下智久:藤川夫妻は?

比嘉愛未:めちゃめちゃ楽しかったです。このドラマの撮影はすごく過酷なんです。撮影以外で長時間いっしょに行動することは、これまでなかったので北海道から九州まで修学旅行に行かせてもらっているような気持ちでした。みなさんに会えて感謝を伝えることができて、幸せな二日間でした。

浅利陽介:僕も(落雷のアクシデントで)会場には誰もいないんじゃ無いかと思ったんですけど……そんなことはないですね!(笑)各地をまわってファンの方の熱いメッセージやエールを受けて、僕の方がパワーをもらった気持です。こんなに沢山の方に集まっていただいて、本当にうれしいです。

——比嘉愛未:いよいよ7月27日に『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』が公開になります。キャストのみなさんに、ここに注目して観て欲しいというところを教えて頂きたいので、山下さんからお願いします!

山下智久:注目して頂きたい部分はたくさんあるんですけど、2時間で僕らの持っている感情の全てを感じられるような、そして観てくれたみなさんそれぞれに当てはまるような人間ドラマがしっかりと描かれています。僕らの成長や5人の旅立ちもそうですが、僕らと患者さんの人間ドラマをしっかりと感じ取ってもらえたらうれしいです。こんな感じでよろしいでしょうか?(笑)

新垣結衣:いっぱいあるんですけど、終わるまで席を立たせないぜ、という感じです(笑)。本当に最後まで見逃せない部分がいっぱいです。

戸田恵梨香:エンディングで、5人が築き上げてきたものが、、、わかるばい(笑)。

比嘉愛未:本当に全てを観て欲しいのですが、映画は映像美と音楽が素晴らしいので、映画館で自分もコードブルーの現場でいっしょに体験しているような感覚になって頂けると思います。楽しみにしていてください。

浅利陽介:これまで『コード・ブルー』を観てくださっていた方には集大成として、またそれぞれの旅立ちがあるので、そこを観て勇気や希望みたいな、明日から頑張ろうと思っていただけたらいいなと思います。

ここで、比嘉&浅利の司会は終了。会場から質問を受け付けることに。

質問1:撮影をやっていて、気をつけていたことはありましたか?

山下智久:危険な現場が多かったので、まずキャスト・スタッフがケガをしないように細心の注意を払ってやっていました。また命の最前線というストーリーなので壮絶な現場なんですけど、楽屋での空いた時間には、和やかな空気を作るようにしていました。

質問2:みなさんは10年間一緒に撮影をされていますが、10年前と今とで、一番変わったのは誰ですか?

この質問には、全員で指さしで決めることに。山下本人も含め、全員が山下を指すと会場からも笑いが!

——山下さんはご自分だということですが、どんなところが?

山下智久:10年前は僕自身もいっぱいいっぱいだったのと、もちろんみんな良い関係ではあったんですけど、僕自身がバリアを張っていた部分もあったので(笑)。今は、もっともっとみんなのことも好きになったし、職業関係なく、人のことを好きになれたので、僕が一番変わったかなと思います。色んな事を経験して、壁にもぶつかって、沢山の人に支えられている自覚や人の温かさを感じられるようになったことが、変わったきっかけだったのかなと。(みんなの意見が一致していたということは)恥ずかしいですけどね(笑)。10年という時間が僕自身の成長をさせてくれたこともありますし、時間と経験が僕らの絆を強くしてくれたなと改めて思っています。

質問3:NGシーンを一番多く出したのは誰ですか?

比嘉愛未:NGというか恵梨香が笑いをこらえられなくて、何回か撮影が止まったりしたよね?

戸田恵梨香:どのシーンかは覚えてないですね(笑)。大体ずっと笑ってるから。サードシーズンや映画は、私のくしゃみで一瞬止まる、みたいなことはありました。それは申し訳ないけど……仕方ない(笑)

山下智久:僕はNGにして欲しかったというシーンはありますね。ヘリポートでヘリから降りるシーンで足がもつれてちょっと変な降り方をしちゃったんです。普通のチャーター機ではそんな降り方しないみたいな感じだったんですけど、OKになっちゃってましたね(笑)

——最後に山下さんから一言お願いします。

山下智久:10年間、同じキャスト、同じスタッフで『コード・ブルー』という作品が走り続けることができたのも、こうして応援してくださるみなさんのおかげだなと、このツアーを終えて改めて感じています。感謝の気持ちでいっぱいです。そして『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』も僕らの思いがしっかりと届けられる作品になったと思います。みなさんが10年間、僕らを育ててくれたように、劇場版もみなさんといっしょに育んでいければいいなと思っています。ぜひ大切な人とスクリーンでご覧になってください!

 

『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』は7月27日(金)より全国ロードショー

取材・文:筒井あや
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