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夏が待ち遠しくなる、日本の夏に相応しいアイテムが勢揃い!

※このイベントは2018年7月16日(月・祝)をもって終了しました。

2018年06月17日 12:00 by 山内淳

日本らしい夏の過ごし方を提案するイベント「日本夏だより」が、7月16日(月・祝)まで『LT LOTTO AND TRES(LT/ロットアンドトゥレス)』にて開催されています。

見た目にも涼しげな数々のグラスは、千葉県九十九里浜に工房を構える〈Sghr(スガハラ)〉のもの。今回のイベント期間限定の取り扱いアイテムです。〈Sghr〉は1932年の創業以来、「普段の生活を豊かにするモノづくり」をモットーに、ガラス職人が手作りにこだわってデザインから製作までを手掛けています。

長崎県波佐見町の「西海陶器」による〈西花(せいか)〉。波佐見焼は高度成長期の昭和40年代に日常食器として全国に普及しました。大量生産・大量消費される時代の中、次々と新しいものが生み出されては消えていく一方で、変わらない姿でひっそりとロングセラーを続ける良質な波佐見焼を見つめ直したブランドです。

万両の葉と実を模した柄「まんりょう」(写真上)は、大金を彷彿させるめでたい名前から商売繁盛の縁起物とされています。シンプルな一本線にワンポイントの梅柄を施した「ゆめじ」(写真下)は、寒い時期に花を咲かせて春を呼ぶとされる梅をモチーフにしており、不老長寿を象徴しています。

1922年に創業した〈松徳硝子〉は、主に電球用ガラスを製造する会社としてスタート。電球のようにガラスを薄く成形する巧みな技によって生み出された「うすはりグラス」は、2013年にニューヨークのギフトフェアにおいて「アクセント オン デザイン ベストプロダクト賞」を受賞し、国内外から高い評価を受けています。

夏の晩酌におすすめの酒器も、銅製や陶器などさまざまな素材で揃えています。写真左奥は〈能作〉による錫(すず)の酒器で、錫はイオン効果が高く水を浄化し、飲み物をまろやかにするといわれています。錫は熱伝導率が高いので、器を冷蔵庫に入れておくとよく冷え、冷酒や焼酎を飲むのにピッタリです。

夏の風物詩といえば花火。みやま市で80年間にわたって玩具花火を生産する「筒井時正玩具花火製造所」の3代目・筒井良太さんが手掛ける線香花火は、今では希少な純国産の一品です。これまでの箱売りに加えて、今回のイベントでは1本54円からのバラ売りも登場しています。そのほか、手拭いや扇子など夏に欠かせないアイテムも充実。

日本で受け継がれてきた伝統や培われてきた技術によって、今年も暑い夏を乗り切りましょう!

取材・文:山内淳
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日本の夏だよりEVENT

期間 2018年6月2日(土)~2018年7月16日(月・祝)

プレイス情報PLACE

LT LOTTO AND TRES(LT/ロット アンド トゥレス)

住所 福岡市中央区天神2丁目10-3 VIORO6F
TEL 092-736-7007
営業時間 11:00〜21:00
定休日 VIOROに準ずる
URL http://www.lotto-tres.com/
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