グルメ | 新店舗オープン

東京・麻布十番の行列店「SAVOY」が九州初上陸。サクッモチッな薪窯ナポリピッツァを見逃すな!

2018年02月21日 08:00 by 森 絵里花

東京・麻布十番に本店を構える、行列のできるナポリピッツァの人気店「SAVOY(サヴォイ)」が九州に初上陸。2月1日(木)、全国7店舗目となる福岡店が福岡市中央区警固にオープンしました。

場所は、国体道路沿いから薬院方面へ向かう1本道「上人橋通り」の入口。1階に「オルトカフェ」が入るビルの2階にあります。

モダンな佇まいの店でいただけるのは、素材と製法にこだわるナポリピッツァ。「生地のおいしさをシンプルに楽しんでほしい」との思いから、ピッツァメニューは基本2種。トマト・モッツァレラ・バジリコの「マルゲリータ」と、トマト・国産ニンニク・オレガノを使う「マリナーラ」(各1枚1,620円)を味わえます。

グルメな有名人をも虜にするピッツァの秘密とは……? 百聞は一見にしかず、いや “一食にしかず”ということで、早速福岡店代表の田ノ上信和さんに「マルゲリータ」を焼いていただきました。

こだわりその1、生地。本店のオーナーが毎年ごとに状態を見極めながら吟味する小麦粉とイーストを使い、季節に合わせて水・塩加減を調整して生地を作ります。また、通常のピッツァ生地よりも長く発酵させることで糖質が下がり、ヘルシーに仕上がるのだそう。

注文が入ったら、生地を手早く伸ばしていきます。生地はとても柔らかく、破らずきれいな丸型に形成するのは職人技。

こだわりその2、トッピング。生地のおいしさを支えるのは、イタリア産トマトで作るオリジナルのトマトソースです。みずみずしいフレッシュ感のあるソースは、風味豊かでほどよく酸味の効いた本場の味わい。

そこへ、搾りたての牛乳で作るミルキーなモッツァレラチーズと、香りのよいバジルの葉をのせ、最後にイタリア産の良質なオリーブオイルをかけて下準備は完成。

こだわりその3、薪窯。「SAVOY 福岡店」は本店同様、東京の「山宮かまど工業所」特製の薪窯を使っています。約500℃という高温まで上がる火力の強い薪窯で一気に焼くことにより、表面はサクッ、中はふっくらモチモチの食感に仕上がるのだとか。

焼き時間は、およそ1分とスピーディー。出来上がったピッツァを早速味わうと、サクッ、モチッ! 噛むほどに広がる香ばしい小麦の香りがたまりません。直径約25cmと、しっかりボリュームがありながらも食べ口は想像以上に軽やかで、女性1人でも1枚ペロリといけちゃいます。

夜は単品、ランチタイム(11:30〜OS15:30)には、マルゲリータorマリナーラ1枚におかわり自由のピーチティとサラダが付くお得な「ランチセット」(1,000円)もありますよ。

また、ピッツァは基本2種ですが、トリッパやカプレーゼなどの一品料理(540円〜)もメニューにズラリ。ランチタイムにも注文できるので、気軽なちょい飲みを楽しむのもよさそう。人気の一品料理は「前菜3点盛り」(500円)。「生ハム」、肉々しい食感が美味な「ミートボールのトマト煮込み」、セロリの香りと食感もいいアクセントになった「タコのマリネ」など、日替わりの前菜を楽しめます。

イタリアンといえばワイン(赤・白グラス 各540円)ですが、こちらではイタリアビールもおすすめ。イタリアでシェアNo.1のペローニ社がつくる「ナストロ・アズーロ」(左・842円)と、イタリアで古い歴史をもつビールメーカーの一つモレッティ社の「モレッティビール」(右・820円)がそろいます。

「ナストロ・アズーロ」は麦芽のコクと甘味、ホップのバランスが良く、「モレッティビール」は、苦味が少なくフルーティさを感じる味わい。どちらも軽い飲み口で、ピッツァとの相性は抜群です。

店内には、焼く工程を目の前で楽しめるカウンター席に加え、広々としたテーブル席を用意。

気候がよくなれば奥のテラス席もオープンにするそうで、開放的な雰囲気のなか、本場気分でランチやディナーを楽しめそうです。

 

取材・文:森 絵里花
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プレイス情報PLACE

SAVOY 福岡店

住所 福岡市中央区警固1丁目15-51 リッチステージ上人橋2F
TEL 092-753-9690
営業時間 11:30〜OS15:30/18:00〜OS22:30
定休日 水曜
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